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0.1秒以内はフライング!これっていつからでしたっけ?
祝 朝原選手準決進出!(パフパフドンドン)10秒0台が出たら決勝も夢ではないです!! というのはいいとして、2次予選の第2組ははこの0.1秒以内はフライング&2回目のフライングをした選手は失格ルール適用になり、あんなことになりましたが、2回目のフライングをした選手が失格は確か、去年か一昨年ぐらいからだったと思いますけど0.1秒以内はフライングというのはいつからあったでしょうか? ちなみに、あのレースは、微妙に右足が揺れていたからそれに感応したかなと思いますが、皆さんはどうご覧になったでしょうか? ついでにもう一つ、織田さんは陸上をやったことがあるのでしょうか?(審判のスタートのタイミングについてわかっていないような気がしたのでふと疑問になりました) 質問が3つになりましたがよろしくお願いします。
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2回目に誰がフライングしても失格となるのは、いつルール改正したかは不明ですが、世界大会は今回から採用されました。 0.1秒以内はフライングというのは、スターターの合図より早くスタブロに20kg以上の圧力がかかるとセンサーが感知し、スタートしたとみなす。つまり、センサーが感知してから実際に足が離れるまでは約0.1秒だという意味です。これもいつから採用されたかは不明です。 また、織田さんはあの言動からは陸上をやっていたとは到底思えません。(個人的意見です。) ということで、明確な回答は何一つなく申し訳ありませんでした。以上です。
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知っていろことだけ回答します。 >2回目のフライングをした選手が失格は確か、去年か一昨>年ぐらいからだったと思いますけど これはかなり前から失格です。 少なくとも20年以上前からです。 0.1秒以内はフライングというのはいつからあったでしょうか? 少なくともセンサーを使うようになってからのことだと思います。 昔はありませんでしたから。
お礼
これはちょっと前(確か前回の世界陸上までだったかな?)のルールですがまたこれに戻るかもしれません、下手すれば一発失格は可愛そうですから。昨日は、一発失格でした(一回目のフライングは別の人でしたから)。 スタブロにセンサーはベーリーが世界新でオリンピックを優勝した時にはありましたっけ?
補足
ルール改正によって、一回のレースで、あるレーンの人がフライングをして仕切りなすのは今までどうりなのですが、その次のスタートで、別の人がフライングをしたら、その別の人が失格になるように改正されたんですよ。このルールは選手にかなり不評でして、スタートに合わない人が続出しているんですよ。うわさによると競技(放映の間違い?)時間の短縮だと聞いたのですが。
お礼
2回目からフライングルールはもしかしたら今年からかもしれません。 スタブロのセンサーは20kg以上の力が加わらないとわからないんですね。ということは、あれでは反応しないですね。ということは、本当にフライングしたか、センサーの誤作動でしょうか? やっぱり織田さんはやっていたようには見えないですよね。苅部さん本当に期待しています。コメント頑張ってください(まともなコメントをいえるのはあなただけです)。