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真のスポーツカー
今、スポーツカーは必要以上に重量化されていますね。 パワーステアリング、パワーウインドウ、パワードアミラー、エアコン、サンルーフ、電動スライドシート、トルコン、カーナビ、AV機器、テレビ、応接室のようなシート。 走るための重量化であればいいのですが、ホイールをマグネシュウムにして軽くしている割には(まあ、これはバネ下重量ですが)車を重くしています。 ステアリングは取り回せないくらいでもかまいませんし、シートだって、電動でなくてもいいじゃないですか。このような硬派な車はもう現れないのでしょうか?(国産車)。(これくらいで硬派とは言えないと思いますが・・・)感想をお待ちします。
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ありがとうございます。 >安価で走りのみを追求したクルマが発売され、走ることの楽しさを教えてくれる、そんなのが理想です。 おっしゃるとおりです。 先日、やむを得ず「エアコン」なしで走行しました。外は36度くらいでしょうか、死にそうでした。 昔、子供の頃はクーラーなんてなくても、真夏に走行できていました。排気量も少なく、ほかの車もクーラーがなかったので、車周辺が暑くなかったせいだと思います。今では考えられませんね。