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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老人の万引きの刑罰)
老人の万引きの刑罰
このQ&Aのポイント
- 老人の万引きの刑罰について、家族内でのトラブルや過去の事件の経緯に触れながら、不起訴になる可能性や対策を考える必要がある。
- 老人が何度も万引きを繰り返しており、家族は注意喚起や相談を行っているが、対策が取れていない状況だ。
- 家族は高齢者窓口やケアーマネージャーに相談し、対策を検討中だが、不起訴になる可能性もあり、家族の対応についても悩ましい状況だ。
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質問者が選んだベストアンサー
今からでも傷害事件として告訴状を正式に出すべきでしょう。 警察は違法な告訴状受け取り拒否をするので、弁護士に頼む必要があるかもしれません。 あと家は誰の名義ですか? その老人の名義でないのなら、家の立ち入りや引き取りは断固拒絶するべきです。 いちいち引き取るから警察が仕事をサボって甘く済ませようとするのです。 家の名義がその老人の名義なら、もう犯罪者の家を出るしかありません。 そのうえで、もし新居に訪れるなら、退去を明示退去しないならば110番通報です。 子供が居るなら、まず子供を守るべく行動するべきです。 親子の関係に甘えず甘く考えず、犯罪者は犯罪者としてきちんと対処するべきです。 あなた方はまず子である前に親であることをきちんと認識するべきです。
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- AVENGER
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回答No.2
甘やかすからつけあがる。一切、身元引受人にならず拒否すればいい。