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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3月のライオン(羽海野チカ) 第5巻のワンシーン)
『3月のライオン』第5巻の新学期シーンについて
このQ&Aのポイント
- 羽海野チカ先生の『3月のライオン』第5巻には、新学期のシーンが描かれています。二階堂君が桐山君に向かって「2人の伝説はまだ始まったばかりだぜ」と言いながら握手を求める場面が特に注目されています。
- このシーンには他の作品からのオマージュを感じる人もいますが、羽海野先生がオリジナルの表現として取り入れた可能性もあります。
- 『3月のライオン』ファンの中には、羽海野先生が作中に色々な作品の要素を散りばめることが好きで、それを見つけるのも楽しみにしている人も多いです。
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両方合わせたシーンがあったかは分かりませんが、「~はまだ始まったばかりだ」というセリフや 照れ隠しに鼻の下をこする描写は、漫画的には古典的な手法ですよね。 分からないのに答えちゃって申し訳ないんですが…。
お礼
回答ありがとうございます^^ そうなんです。この手の表現はある種のパターンですよね。 そのために既視感を持ったのかな?という気もしているんですが、もしかしたら何かの漫画かアニメのキャラから引っ張ってきた可能性もあるなぁ・・・と、もやもやしています^^; 過去にはセリフの中で『駒が光るどころの騒ぎじゃねぇ~』(←“駒が光る”という点は恐らく『月下の棋士』をモチーフとしての表現)とか、他の作品を想起させる表現があったのでついつい“もしかしたら・・・”と勘ぐってしまっています(笑)