一度きりの人生なのに…
ニート、ひきこもり、対人恐怖、鬱、
と、客観的に考えるまでもなく、
くだらない時間の使い方をしてきました。
一生は一度きり、であることは言うまでもない当たり前のことなのですが、
一生は一度きりだから悔いのないようにと言われると、
もう悔いしかない人生である現実に、落ち込むことしかできません。
普通の人には、“あーぁ゛眉をひそめられる人生です。
普通の人には、信じられないと言われそうなほど、長い時間を無駄にしました。自分のせいで、ますます人が怖くなりつつあります。
まだ、今の問題をクリア出来ていないのに、自分の作った過去のせいで、未来を無くしそうです。
もう若くありません。
誰かのせいなら、恨みとかが原動力になったりする場合もあると思うのですが、
私は、全部自分のせいなので、このまま、潰れていくだけです。
過去は死ぬときまで引きずらなくてはいけません。
そんな、取り返しのつかない失敗を、私はしてしまい、まだまだ長いであろう人生を生きなければいけません。
自分が招いたことなのだから、こんなこと言える分際ではないのですが、苦しいです。
こんな人間のくずにでも、一言をくれてやろうと思ってくださるご奇特な方がいらっしゃいましたら、
少しでも気持ちを楽に保てるようなアドバイスなど、いただけないでしょうか?
よろしくお願いします。