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発明家になった主人公が感電死する物語
10年以上前に読んだ本のタイトルを知りたいです。 カタカナの名前の小太りの男が、色々な仕事に就きます。 最後には発明家になったのですが、便利なスイッチを踏んで感電死するという内容だったと思います。 当時小学生だったのですが、思いがけない結末にショックを受けました。 社会人になり職を転々としているうちに、ふとこの本のことを思い出しました。 どなたかお分かりの方教えてください。
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ライナー・チムニク作「レクトロ物語」(筑摩書房)ではないでしょうか。 現在は福音館文庫のものが入手できるようです。
お礼
これです!児童書だったんですね!! ずっと分からなかったので、感謝しています。 教えてくださって本当にありがとうございました!