- ベストアンサー
iPhone 感電死!
中国で、Apple社の「iPhone5」を充電中に使用した女性が感電死するという事故が起きました。Appleが調査を行う意向を示し、地元警察は、感電死である事は確認したそうでした。原因が、機種本体か?充電器か?或いはまったく別かは調査中としましたが、Appleは「徹底的に調査する」との姿勢でしたが、何とあの中国が早速調査し、結論を「粗悪な充電器」と断定したようです。言っては見たものの、Appleの強硬姿勢に臆して、逆に痛い腹を探られる前に、異例の速さで対応したと言う事でしょうか?充電器市場からも撤退ですね。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>中国で、Apple社の「iPhone5」を充電中に使用した女性が感電死するという事故が起きました。 そうのようですね。 聞いた時は、びっくりしました。 >Appleは「徹底的に調査する」との姿勢でした 企業のコメントとしては、徹底調査を言わないと信用を失います。 ただ、携帯電話本体の電圧は約5Vです。 感電死は、100%あり得ない事はアップルも分かっていた事です。 >中国が早速調査し、結論を「粗悪な充電器」と断定したようです。 素人でも、分かりやすい事故でしたよね。無くなった女性には、申し訳ないですが・・・。 1.200Vコンセントに、塗れた手で触った。 2.アダプター(200Vを5Vに変換する)の異常。 どちらかが原因なのは、当初から分かっていた事です。 >痛い腹を探られる前に、異例の速さで対応したと言う事でしょうか? その通りでしようね。 中国では、商標とか特許とかの意識は全くありません。 偽物天国である事は、世界中で有名です。 軍事(戦闘機・爆撃機・艦船・戦車など)も、ロシア製を基にした偽物・コピーですからね。 民事製品だと、なお更です。 SQNY乾電池、YUANAバッテリーなど、面白い商品も(中国国内の)店頭で堂々と販売していますよ。 ※添付画像のYUANAバッテリーを販売目的で持つと、日本では逮捕されますから注意。 習近平としても、海外からの「偽物容認」批判をかわしたいのです。 これが、ソニー・富士通など日本製品なら「徹底的に、反日キャンペーンに利用」しますがね。
その他の回答 (6)
人間はV ボルトでは中々死ねないです。 必要なのはA アンペアです。 体表面からの感電なら、100mAで死ねます。 体内ならもっと少なくてもイッてしまいます。 ちなみに、冬にバチンとなる静電気 数万ボルトの電圧です。が、死にませんよね。 アレを入れるのはちょっとでかすぎないかと思いながらも考えてしまう。 なにかオイタをしていたのではないかと・・・
お礼
ありがとうございます。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
考えられるのは、充電器内部にて、一次側と二次側の絶縁が「出来ていない」か「していなかった」事でしょう。 でなければ、感電死という事態はありえない。 中国側が、公表されるのを恐れたんでしょう。(それか、賄賂が渡されたか)
お礼
ありがとうございます。粗悪品なのはトップも理解しているという事ですね。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
だって、USBから充電するデバイスはすべて5Vで動いてるんだから、 さすがに5Vで感電死はしないです。 つまり、電源アダプタからiPhoneまで本来5V直流しか来るはずがないところに200Vが流れた、充電器(正確に言うと充電器じゃないですよね。AC-DCアダプタです) のショートとか故障。
お礼
ありがとうございます。
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
ニュースで流れた時点で充電器だと思ってたよ。
お礼
ありがとうございます。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
中国を日本の基準で考えてはいけない。 段ボールを大根だと言ってつけものにして売ったり店の排水から油取って食用油と言って売る国だから。 ひょっとして全く違うことをしてて感電したかもしれないし。
お礼
ありがとうございます。
- epsz30
- ベストアンサー率50% (1514/2977)
日本のコンセントは100Vですが、中国は220Vですからね。 そういう部分での安全性そのものが、そもそも日本とは感覚が違うものです。 様々な事情があるとは思いますが、日本の感覚や常識では伺い知れない部分があると思われます。
お礼
ありがとうございます。そうですか、200Vは知りませんでした。単相でなく、2相のようなものですね。ひょっとすると、この概念も違うのかも知れませんが。
お礼
ありがとうございます。恐ろしいですね。サードパーティーと言うらしいのですが、当方も格安等のショップ等ですと、ついつい見てしまいます。あまりの価格差に、半分冗談のつもりだったのかも知れませんが、要注意ですね。