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定年退職後の財産管理について
来年の12月で父親が定年退職を迎えます。 父親はかなり身勝手な人で世間体が第一、家では母に精神的圧力を加え続けています(母はそのせいか自律神経失調症のうえに以前癌を患っており、薬無しではいきられません)。 財産は全て父親名義、毎月の生活費は自分の都合で勝手に減らしたりし、そのくせ自分はほぼ毎日飲みに出かけ週末はゴルフだ何だと友達と出かけています(家のことは全く何もしません、というか出来ません)。 母が体調が悪くて寝込んでても飲みに出かける様な人です。 許可なく母の生命保険を勝手に契約し、母が入院した際におりたお金をオレが掛けたんだからと自分のものにしました。 今は私が実家暮らしなので何かある度父に対処していたのですが、来年海外に引っ越す予定です。 母は定年退職後の夫婦の蓄えをもらえない(生活費をまともにもらえない)様なら自分の蓄えをきり崩して生活すると言っていますがそれにだって限界があります。 離婚はここまできたのだから最後まで貫くと母は決めているようです(夫への愛ではなく世間体・意地だそうです)。 私が引越した後、母の生活が保障される為に私は何をすべきでしょうか? (精神的なサポートは勿論、仕送りをしようかと提案したとこと、申し訳なくて気が重くなるからやめてと言われてしまいました) 父親に直接言ったところで聞く耳を持たず、母と2人きりになった時に母にしわ寄せがきています。 去年母の親友が家族間の溝が原因でうつになり亡くなっているので私がいなくなってからの母がかなり心配です。 弁護士や税理士の方に財産について整理をお願いしておいた方がよいのでしょうか? 家族の数だけ家庭の形はあるといいますが、うちの様な家族はやはり稀なのでしょうか? こんな人が父親で本当に恥ずかしいです。 宜しくお願いいたします。
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- mama4615
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