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フェラーリの維持費について
80年代フェラーリにお詳しい方に質問です。 308、328、512BBについて、購入後の費用がどのくらいかかるのか調べております。 たとえば現代の一般的な国産車に比べ、維持費はどのくらい高いものなのでしょうか。例えばタイミングベルトの交換はエンジンを降ろす必要があるので、50万円を超える途方もない費用がかかるとききます。突出して高くつく部品や修理内容を、できるだけ個別に挙げていただければ幸いです。 また防サビについて、上に挙げたモデルはそれぞれどのくらいなされているのでしょうか。雨の日はぜったい乗らない、もしくは一度バラして防さび処理を行うといった対応が必要なのでしょうか。 参考になるサイトを教えていただくだけでも助かります。何卒よろしくお願いいたします。
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- tipoAM578
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回答No.1
308・328はエンジンを降ろさなくてもタイベル交換できます(エンジン横置きなので)。 フェラーリ所有歴あります(Mondial tとF355)。 確かに雨の日は乗りませんでしたけど、錆びるからではなく、 その後の洗車が面倒なのとエンジンルーム(電装系)に 水が掛かるのが嫌だったので。 フェラーリは絶版モデルになった途端にパーツが入手困難になったり 価格も高騰します。 http://next-trade.co.jp/weblog2009/cat4/i_328gtbgts/ http://next-trade.co.jp/weblog2009/cat4/p_365bb512bb/ など参考にして下さい。
お礼
アドバイスどうもありがとうございました。ご紹介いただいたサイトも拝見させていただきました。 部品については純正にこだわらない限り、確保という点ではそんなに苦労しなさそうですね。できれば価格も載せてくれていればよいのですが。 80年代フェラーリはとにかく車体価格もさることながら、購入後の諸費用が莫大になりそうで(個体差もあるでしょうが)、しかも事前のシミュレーションが難しいとしみじみ思っております。 部品交換だけで200万円かかったとか、1回の車検で100万円を超えたなどという話を聞くと、どうしても尻込みしてしまいますが、当時のスーパーカーを所有するのが夢なので、これからもあきらめずに調べ続けたいと思っています。