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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社のお届け印の回す順について)
会社のお届け印の回す順について
このQ&Aのポイント
- 会社のお届け印の回す順について質問です。
- 質問者は会社で庶務を担当しており、お届け印の回し方について疑問があります。
- 上司がお届け印を押した後、なぜ一度担当者に戻ってくるのか理解できません。
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質問者が選んだベストアンサー
何かすごく面倒な会社ですね。 それほどの大きな組織なのでしょうか。 私が今まで在職した会社では、まず雑用係のような人間はいませんでした。したがって、書類は通常は担当者から次の担当者へ直接送られました。私が最終決裁の手前のときは私から直接社長のところへもって行きました。 そうしないとその内容についての質問には私しか答えられないからです。それに第三者を入れると社長に怒られたと思います。どちらにしてもすぐに呼びつけられたか電話がかかってきたでしょう。 又別な会社では社内書類の郵便のような仕組みがあり、職場のポストに入れておく担当者のパートさんが定期的にそれを回してくれました。 この場合書類には次の担当者の宛名を書くので、決裁の間に誰かが入ることはありませんでした。パートのおばさんは単なる輸送係です。 これは大きな工場の社内Mailなどなかった時代の話です。 あなたの上司も社長奥さんと直接話ができないのは落第ですし、社長奥さんの方も一番よく知っているものに直接確認しないのも非能率な話ですね。 でもそういう社風なのでしょうから、これも給料の一部と割り切るしかないでしょう。
その他の回答 (2)
noname#251407
回答No.3
原則的には、担当が上司及び取締役の所へ書類を持参して捺印をお願いします。 便宜上、担当→上司→取締役→担当 と回付されも場合もあります
- kokubosino
- ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.1
>ここは質問、普通は、確認後、次の取締役へ回すのではないでしょうか? そーです。判子を押す順番わ。 もって行くのは、一番の下っ端です^^