嫁の行動がイラつく

質問

私は会社員で一昨年マイホームを買いました。子供も小学校高学年になり手がかからなくなったので嫁は昼間バイトをしてます。嫁は運動好きで子供が寝たあと9時過ぎに近所のママとウォーキングに出かけます。私は会社から帰宅する時間も9時以降なのでいつもひとりで晩酌してました。嫁は週末、近所のママとショッピング、子供のクラブ係とほとんど外に出ており、私が晩飯を作ったり（料理は好きです）しています。最近、気が付けば嫁との会話もほとんど無くなり家族の行動が全くなくなりました。嫁はバイトやクラブの飲み会だとよく出かけ、私も最低週１で遅くまで飲みに行っているのでたまにはいいかなと思うのですが週末に掃除しない、洗い物が金曜日からたまっているのをみるとムカつきます。気になるので私が洗い物したり、掃除するのですが・・・。本人は忙しいからやってる暇がないとか言います。飲み会になると当てつけのように午前様です。私もそうなので…。寝室は別々で夜は1年以上ご無沙汰です。嫁の行動は楽しければ私の存在を無視して好き勝手していいようにしか見えなく、とにかくムカつきます。ふと気がつけばそんなことばっかり考えるようになってきました。平日は仕事があるんで気になりませんが週末は楽しくないので迎えるのがいやになってきました。なにか打開策があれば教えてください。

回答No.5

noname#124852

奥様の飲みに行く頻度は？　夜のウォーキング。。　怪しイ！
と思ってしまいました。
他の男性と関係を持つと夫の洗濯物が生理的に嫌になるとかなんとか。。
浮気されてる人は、配偶者を「あいつにかぎってそれは無い」と思っているものです。

※ すみません。好きに想像させてください。ネット上だし。

主婦（夫や子のいる女性）って、洗濯物や掃除はするとか時間が無いとかでなく、
大抵、「しないと気になって仕方がない」と思うはずですが、、変ですね。

回答No.4

zz400n

ムカつく気持ちはよくわかりますが、その言葉はあまり良いものではありません。
どうしたら改善できるか？という気持ちに切り替えましょう。

第一に男女関係なく、お金を稼いでない方に家事をする義務が生まれます。

たとえば年収で考えて旦那さんが500万稼いで奥さんが50万稼いだとします。（家に入れているお金として）
そうすると家事の9割は奥様ががして、残りの1割を旦那さんがすればいいのです。

週一ぐらいであれば手伝っても悪くはありません。

夫婦とのコミニケーションは会話より始まります。

毎週少なくても3～4回は家族みんなで食事を取り、会話をする。

それからスキンシップに発展し夜の行為に発展するのです。

奥さんに話すときには相手の思考を読み。こちらが感情的にならないようにしましょう。

※ダメとかやるな、等の言葉ではなく奥さんに分かってもらうにはどうゆう話し方がいいかを考えながら話しましょう。

お礼

わたしは口が悪く、言い方がきついみたいで"やるきなくす！"と言われたことがあります。
話し方を注意します。ありがとう。

回答No.3

noname#126630

いろいろあると思いますが、夫婦は同じ布団で寝る！と、我が家では、決めております。
同じ布団で寝ないなら、離婚だ！と結婚前から言ってました。
いびきや寝相等、様々な障害、問題がありますが、そこはお互いに我慢と辛抱と愛情と妥協と奉仕と恩義と仁義と忠誠と欲望と同情と……、とにかくあらゆる物を、布団の中に持ち込んで二人で寝て下さい。
それだけでコミュニケーションとスキンシップが、出来ると思います。喧嘩した夜もです。（腹が立って寝られませんが…。）

回答No.2

noname#210529

ひとりで、晩酌なんて、淋しいですね・・・。
　今日は、私は、お気に入りのテレビを観て居ました・・・。
（ごめんなさい＞＜）
　打開策
＝一緒にテレビを観たり、一緒にお酒を飲む。
　そうしたら、楽だと思います・・・。
　いかがでしょうか・・・？

回答No.1

sunnyD

２人で共通の趣味はないですか？
何かを一緒に楽しむことが必要ではないでしょうか？
そういうことがなくて寂しくなると、外で発散しようとしちゃいますよね。
要するに「退屈」ということです。家事を放って他の人と出掛けたくもなります。
例えば、「俺も今日一緒に歩こうかな」でもいいし、２人で一緒に続きを楽しみにする海外ドラマを見る習慣でもいいです。

うちは２人ともゴルフをするので、そこでかなり救われてます。
ぜひ、付き合い始めの頃を思い出して、いい関係を築いてください♪

お礼

共通の趣味テニス、スキー、飲みとあるのですが他の家族も含めて行くことが多くなり、そっちのほうが楽しいので
気がつけば家族だけで何かすることが無くなっちゃいました。
ありがとう！がんばります。