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スイングのときのイップスの解決方法
ゴルフのプレーのときのイップスで悩んでおります。とくに20~40ヤードのアプローチのときに距離のコントロールができません。どなたか解決方法を持っておられるならご教授ください。
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イップスの克服成功例があります。 友人がショートパットでイップスにかかり深刻に悩んでいる時がありました。私はアドバイスをしましたが解決はしませんでした…そこで私は自信を取り戻せば解決すると思い友人に練習ラウンド(朝一番で)をしようとコースに誘い実際のコースで他の人の迷惑(進行を遅らせないよう私が調整しました)がかからない範囲で前半は練習させ後半で本番を行い自信をつけさせました、それを3回ほど行ったらイップスを克服し今ではショートパットをしっかり打つようになってしまったので私がいつも負け続けています(笑) 20~40yのアプローチも手先で色々と出来てしまうので何回か思い切ったことを行えば何か解決の糸口が見つかるかもしれませんよ。
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- puyo3155
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リズムを取り戻すために、メトロノームに合わせての強制始動、強制ダウンの練習を進めます。 イップスは、結果を考えすぎて、始動や、切り替えが出来なくなる現象。であれば、音に合わせて練習し、自分で考えるのを、一旦やめることです。ダウンの始動が遅れがちの癖がある私は、メトロノームで、パット、アプローチ、ショットを練習。ときには、テイクバックの途中で、手を叩いてもらい、ダウンを始動する練習をよくしました。
- ochocochoi
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以前に近い内容のご相談にお応えしております。 良ければそちらを参考にしてみてください。 QNo.6298155 『ゴルフのアプローチ』のNo.1とNo.8 http://okwave.jp/qa/q6298155.html
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
イップスの話をよく聞きます 一つの失敗からスタートし 自信が欠けて不首尾を繰り返し 段々自信が持てなくなる そして、体や腕が動かなくなる と言われます 「一つの失敗が自尊心を損ねた」 と言うのでしょうか アマチュアとして思うに それほど自尊心を損ねるほどの 勝負だったのでしょうか? 仲間の話を聞く限りでは 取り立ててこだわることは無いのでは? と言う気がするのです 自身が完璧だとでも思っていたのでしょうか さて、kochannさんのケースは 限られた距離だけの問題のようですので 比較的容易に解決方法が見つかるのでは ないかと思います まず、距離感を作る腕と体のシンクロした スイングを作ることで それが固まれば距離の作り方の精度を 上げていくだけでしょう 参考になるかどうか 私の場合は100ヤード以内のアプローチでは 両肘を体につけて離さないスイングになります 両肩と腰は捻り具合は異なりますが シンクロしてテークバック、ダウンスイングになり 体がバラバラには動かないように練習しました 左サイドを基準に緊張感をなくさないこと そのまま押し込んでテークバック 距離の大きさによりトップの高さが変わります トップの高さの上限は右肩の高さまで (この時には右肘が脇から離れる事があります) クラブヘッドの動きと腰の回転の意識を合わせる事 を意識して体重がクラブヘッドに乗ることを感じます テークバックの高さは右グリップの高さで 40ヤードで右腰の高さ 20ヤードではパッテイングと同じ感じになります 勿論、繰り返し、繰り返し練習する事で 距離感を作るしかありません ボールを上げるかコロガシを主体とするかでも 感覚は異なりますが 私の主体はコロガシ(パッテイング)なので 全てそこからの発想になっています ピッチショットは必要以外は使用しないのです 最近70台が時々出るのもアプローチが そこそこまとまっているからだと自負しています 参考になるかどうか 御自身の気持ちの問題ですので しっかり克服してください 参考まで
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。さっそく教えていただいたことをゆっくりと実践いたします。何とかいっぷすを解決するように頑張ります。本当にありがとうございました。