• 締切済み

カール・セーガンの著書で探しているものがあります

いつもお世話になっております。なかなか見つからないのでお尋ねします。●昔読んだカール・セーガンの著書で、もう一度読みたいものが一冊あるのですがタイトルがわからないものがあります。 ●その本の中で特に読みたい部分は以下です。 宇宙に、地球以外に知的生物が進化しているかどうか、その確率についての話です。宇宙には、地球以外にも生物が溢れているという話の中のくだりです。『サルがタイプライターを無作為に叩きまくった場合、シェイクスピアの「生きるべきか死ぬべきか」というような意味のある文章を打ち出せる確率がどのくらいなのか』を語り、それを引き合いにして、地球の生物の進化の世代の長さを語っていました。  この本をもう一度読みたいのです。  ちなみに『サルがタイプライターを無作為に叩きまくった場合、シェイクスピアの「生きるべきか死ぬべきか」というような意味のある文章を打ち出せる確率がどのくらいなのか』この可能性を語るエピソードはあちこちで使われているらしく、「あり得ない」と明言している学者もいらっしゃるそうです。 「宇宙ではこんな可能性はささいなこと」としたセーガン氏の著書、どなたかお教えくださいませ。

みんなの回答

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

COSMOSのなかでそういった話が出ていたように思いますがちょっと不確かです。

ritsu45
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 いつもありがとうございます。 確かめてみます。