- ベストアンサー
ユーザー車検
来週、ユーザー車検に挑戦しようと思っています。 車種はダイハツミラL500Sです。 ドライブシャフトブーツが破れていたので交換、スタビライザーのブッシュを交換しました。 エンジンの回転数によってカラカラ音がする箇所を見てみると、マフラーのカバーが溶接箇所の錆が進行して、外れかけていました。 この外れかけがカラカラと言う音になっているようです。 このマフラーのカバーを、スチール製のホースバンドで固定したのですが、このよう対処で車検に通るでしょうか?又、逆にこのカバーを取ってしまった方が良いでしょうか? 取り付け部の溶接部分が腐食し、復旧は困難と思われます。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
軽自動車検査票(甲) 騒音・排出ガス対策装置 項 「遮熱板」 という検査項目が明記されています。 検査は取付状態、開口方向、損傷、亀裂、ガス漏れ。 漏れガタが無く、容易に外れず固定されていれば問題ないということになります。 一例で、腐食により穴が空いても、応急的に熱硬化パテでキチンと漏れなく 修復されていればOKなのです。 必ず付いているパーツですから、無い場合で検査官がそれに気が付いて 指摘されれば不合格になります。 ご自分でドラシャブーツ交換できる方ですから、アーク溶接する等 半恒久的に何とかなろうかと思いますが。
その他の回答 (2)
マフラーは漏れが無くて 音も普通なら 見かけは関係ないです
容易に脱落しなければOKです。 前の車では、針金で縛り付けていました。 穴を開けて、針金で縫い込んでもOK 外すのはダメです。 ただのカバーではなく「遮熱板」という重要な物ですので。
補足
ありがとうございます。 針金で縛り付けていても車検に通るんですか? 遮熱板って言うんですね。 スチール製ホースバンドでしっかり固定してみます。
お礼
ありがとうございます。 アーク溶接も考えたのですが、逆に穴を開けてしまいそうだったので・・・ 容易に外れなければ問題ないんですね! 明日、もう一度もぐって点検します。