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知覚の暴走?
とくに深夜、すごく静かな所で文字とかにしばらく集中していると、知覚が加速してって暴走するような感覚があるのですが、自分だけでしょうか? 暴走というかなんというか、異様に感覚が大きく(鋭く)なって、文字を追うのが早すぎるように感じてしまい上手く読めなくなる感じと言えばいいのでしょうか… 集中を続けているとそれがどんどん加速していく感じです。一度どんどん加速させまくったらどうなるのか試してみたいのですが、戻らなくなってしまったら怖いのでできません。 この感覚が分かる方がいましたら回答ください。また、もし名称があるのならばなんという現象なのかも知りたいです。よろしくお願いします。
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それは感覚が鋭くなっているのではなく、疲労等が原因で脳の働きが鈍くなり、文章を読んでいるつもりでも、単に文字が存在している場所に視線を走らせているだけで、実際には文章の内容が頭に入って来ていないだけではないでしょうか。 神経が疲労している時には、些細な物音(頭では普通の物音と理解している)でも、過敏に反応して、驚いてしまったり、ストレスを感じたりする事もありますから、感覚が鋭くなっている様に感じられる(誤解する)事もあると思います。
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- yusyu-desu
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ぽんちゅい
質問者
お礼
すみません、ぽんちゅいとは何のことでしょうか?調べましたが分かりませんでした。
お礼
成る程!とするとすごく静かなときなどの条件は、その疲労がたまるくらい集中できる状況じゃないとならないと言うことになりますね! 逆に過敏に反応してしまうとのことですのでそれで合致がいくかもしれません。 長年の謎が解けそうです。ありがとうございます! ある程度自在にその状況になったりならなかったりできるので、他の何かの要素はあるかもしれませんが、とても参考になりました。