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4割打者の作り方
- プロ野球における4割打者はまれであり、メジャーリーグでも稀です。
- 4割打者を目指すためには、二線級のピッチャーを打ちまくる必要があります。
- プロ球団の増加により、二線級ピッチャーの登板機会が増え、打者が4割を達成しやすくなる可能性があります。
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1. ストライクゾーンを高めに甘く低めに辛くする。左右は甘くする。(四球を増やすと打率が上がる。) 2. ファールグラウンドを小さく、球場もラッキーゾーン設置して小さくする。(ファールフライのアウトを減らす。ホームラン増やす。) 3. 金属バットを許可する。さすがにヤバいなら圧縮バットを許可する。 4. メジャーへの移籍をできなくする。(有望選手の流出を防ぐ。) 5. 年間の試合数を減らす。(規定打席を減らして打率の分母を小さくする。) 6. チームプレーを無視しても気にしない環境を作る。規定打席に到達した時点で4割だったら、チーム事情と関係なく欠場してもファンも納得する環境を作る。 7. ベンチ入りできる人数を減らしてしまう。(ピッチャーの負担が増える。) これでどうでしょうか??
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- walktkd
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打率に関するルール変更はなし、とは計算方法の事ですか? そうならば単純にいろいろな面で打者有利に変更すればよいと思いますが…。 高低ストライクゾーン、用具(飛ぶボール飛ばないボール)、ピッチャーの制約(ボークの基準)等。 もし「打率に関するルール変更」が打率の計算方法ではなく、結果的に4割打者を生みやすくする目的をもったルール変更一般ならこの回答ではダメでしょうが、質問者さんのアイデアも一緒では?と矛盾を感じてしまいます。 どちらにしても4割打者を生みやすくするという「意図を持って」何らかの変更をして4割打者が誕生しても、その価値は薄れてしまうと思います。 今のルールややり方で誰もできていないからこそ、皆、夢を見るんだと思います。 (後半は話しが少しずれてすみません)
お礼
ありがとうございます。 コロラド・ロッキーズの本拠地は高地なので、飛ぶボールを使っているのと同じ状態になりますよね。ロッキーズに安打製造機が移籍したら可能性が高くなりますかね。
補足
打率に関するルールとは計算方法の事です。例えば、犠打の定義とか、規定打席とかのことです。四球を安打として打率を計算したことも過去にはありましたよね。
- isf
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メジャーは30球団もあるのになかなか4割打者は出ませんね。 それよりも試合数を減らせばどうかと。 144試合も4割をキープするのは困難ですが50試合ぐらいなら、その間だけ調子の良い選手がいてひょっとしたら4割打者が出るかも。
お礼
ありがとうございます。 マニー・ラミレスが2008年ドジャースにシーズン中に移籍したとき、移籍後の53試合で.396打ちましたね。 でも、試合数を減らすとピッチャーの無理がきくので、打ち易い二線級の投手の登板が減ってしまうような気がします。
お礼
いろいろアイディアをありがとうございます。 2はかなり有効そうですね。ピッチャーはいやでしょうけど。 4は日本では有効ですね。 6に関しては、1975年にパリーグで白仁天という選手が規定打席に達した後残り全試合を欠場して首位打者をとりましたよね。打率は.319でしたけど。メジャーリーグ最後の4割打者のテッド・ウイリアムスは打率を下げないための監督の欠場の勧めを拒否したとか。 3のバットに関しては、今より反撥力が強くなるとピッチャーライナーで死亡事故が起きるんじゃないでしょうか。 7のベンチいりの人数に関しては怪我人が増えて、ベンチ入りメンバーの入れ替えが頻繁になりそうですね。 1、5はどうでしょうか。メジャーリーグだと、速球派の投手が高めのストライクをストライクととってくれないと不満をもらすことがありますよね。高めに甘くするのは、ひょっとして、打者に不利では?5の、試合数を減らすのは、長く好調を維持しなくていいという意味では有利でしょうが、日程が緩くなってしまうと、良いピッチャーばかりが先発してくることになりますよね。