• ベストアンサー

アナウンサーのイントネーションなのに・・・

あるラジオCMで「相談は無料です」と言うのがあります。この「無料」のところの発音が 「無料」 と同じイントネーションが例えば「ぶどう」とか「微妙」とか「過労」だったとしたら、ラジオCMでは「佐藤」とか「加藤」とか「四郎」「五郎」みたいに下がるイントネーションで「無料」と言ってます。 いい例えが無くてスミマセン。 なぜアナウンサーがCMで、変わったイントネーションを用いて「無料」を伝えているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

No.1です。 コメントありがとうございます^^ 先日、回答をした時には、例が中々浮かばなかったんですが…これです、これ。 『苦労』 これと同じイントネーションです、「無料」は。 今は多くの人が『愚弄』『不動』『輸送』と同じイントネーションにしていますが、本当は『苦労』のほうですね。 例が悪いですが(笑 というわけで、しつこくてすみませんでした<(_ _)>

qiqiqi0123
質問者

お礼

そうなんですかぁ。ありがとうございました。だとしたら何故各局のアナウンサーまでキチンとしたイントネーションをテレビで言わないんですかね。 今回は勉強になりました。

その他の回答 (2)

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 可能性として考えます。CMはお客さんに伝える物ですがニュース原稿を読む場合とは異なります。アクセントを意図的に変えている場合があります。それは「無料」を強調したいという場合です。聞きやすく聞き逃されては困るのです。あえて変化を付けることで聞き流さないようにしている場合もあります。

qiqiqi0123
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

本来、「む」りょう ですね。 (加藤、五郎タイプ) 「去年」なども、今では「ねん」にアクセントをおく人が殆どですが、本当は「きょ」にアクセントが来ます。(「5円」と同じイントネーションが正) 従って、そのアナウンサーさんは、正しいアクセントで言っています。

qiqiqi0123
質問者

お礼

ありがとうございました。 文字だとなかなか難しいですね。

関連するQ&A