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アナウンサーのイントネーションなのに・・・
あるラジオCMで「相談は無料です」と言うのがあります。この「無料」のところの発音が 「無料」 と同じイントネーションが例えば「ぶどう」とか「微妙」とか「過労」だったとしたら、ラジオCMでは「佐藤」とか「加藤」とか「四郎」「五郎」みたいに下がるイントネーションで「無料」と言ってます。 いい例えが無くてスミマセン。 なぜアナウンサーがCMで、変わったイントネーションを用いて「無料」を伝えているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 コメントありがとうございます^^ 先日、回答をした時には、例が中々浮かばなかったんですが…これです、これ。 『苦労』 これと同じイントネーションです、「無料」は。 今は多くの人が『愚弄』『不動』『輸送』と同じイントネーションにしていますが、本当は『苦労』のほうですね。 例が悪いですが(笑 というわけで、しつこくてすみませんでした<(_ _)>
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- kyo-mogu
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回答No.2
可能性として考えます。CMはお客さんに伝える物ですがニュース原稿を読む場合とは異なります。アクセントを意図的に変えている場合があります。それは「無料」を強調したいという場合です。聞きやすく聞き逃されては困るのです。あえて変化を付けることで聞き流さないようにしている場合もあります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- obasan-des
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回答No.1
本来、「む」りょう ですね。 (加藤、五郎タイプ) 「去年」なども、今では「ねん」にアクセントをおく人が殆どですが、本当は「きょ」にアクセントが来ます。(「5円」と同じイントネーションが正) 従って、そのアナウンサーさんは、正しいアクセントで言っています。
質問者
お礼
ありがとうございました。 文字だとなかなか難しいですね。
お礼
そうなんですかぁ。ありがとうございました。だとしたら何故各局のアナウンサーまでキチンとしたイントネーションをテレビで言わないんですかね。 今回は勉強になりました。