ランチを二人でよく行きます

質問

30過ぎの女性です。
上司は50くらい(妻子あり)です。
会社の上司に誘われて、二人でランチに行くんです。

始めは喫茶店(数十回)。
次はパスタ。
次はイタリアンフルコース。
というように、徐々に金額が上がり、これってちょっとは好き？という気持があるんでしょうか…？ちなみに、パスタからは、行ったことを周りに秘密です(秘密ね、と言ってました)。

普段は特にかわりなく、特別に優しいわけでもないです。しかも、特に昇進の為に見られてるって感じでもありません。

上司は嫌いではなく、どちらかと言ったら好きです。

ランチなので、あまり気にしないほうがよいのですか？

回答No.2

lupan344 · ベストアンサー

49才、既婚男性です。
ランチだったら、あんまり好きとかはないかもしれないね。
貴女がかわいいタイプとか、仕事でがんばってくれてるなら、ねぎらってるって事じゃないかな？
既婚者だし、あんまり下心ってのは無いかもしれないね。
ディナーとか、飲みにさそわれたら、ちょっとは気があるかもしれないね。
その上司さんは、食事とか一緒に食べに行く人がいないだけかもしれないよ。
直接的な行動が無い以上、お昼を楽しめば良いんじゃないかな？
貴女に好感を持ってるのは確かだと思うけどね。

補足

ありがとうございます。
言われた通りです。
確かに仕事頑張ってるとほめてもらってました。
でも、ランチに万単位では、何か気にしちゃうんです…

普通にラーメンとかならいいんですが。

このままご馳走になってよいのか…？
いや、嬉しいんですが…

なんだか、はっきりせずすいません。

回答No.6

nioikusai

こんにちは。
もしかしたら、その上司の方は様子見かもしれないですね。
あなたがご馳走になることにもし気が引けるのであれば、ハンカチなどあまり高価
じゃない当たり障りのない物でも御礼にプレゼントされたら如何ですか・・・

わたしはランチとかではありませんが取引先の方が毎回来社されるたびに
お土産を頂いてます。（お仕事をお相手の会社から貰っている関係ですので恐らく
自腹）
あまりにも毎回で気が引けたので、御礼に差し上げたことがあります。

まあ、あなたの上司の方が下心有りかは定かではありませんが、円満な人間関係を
築くには一線を引きながら謙虚な気持ちでいれば宜しいのではないかと・・・

お礼

ありがとうございます。

今度さりげなく、上司の好きな食べ物を差し入れてみます。

回答No.5

rowena119

５０の男がこんな金の使い方をするというのは上司の域を超えていますね。投資＝回収ですね。誰にでもでなく貴女だけに奢っていると思われますね。回収のタイミングを徐々に作ろうと考えていると思われますので、貴女が上司を好きなら、構いませんが、出来れば不幸な家庭を作らせないようにと言うのは大きなお世話でしょう。

お礼

ありがとうございます。

やはり、高額ですよね…
好きは尊敬での好きだと思います。
仕事上の関係を続けたいので、うまくかわしていきます。

回答No.4

wildthing

＞次はイタリアンフルコース。

これはただ　

次はあなたのフルコースが頂きたいだけの話だと思います。

お礼

ナイスな回答ありがとうございます。

回答No.3

Canon_F-1

40代の男性です。

＞ちなみに、パスタからは、行ったことを周りに秘密です(秘密ね、と言ってました)。

　その上司は、明らかに貴女に下心アリですね。でも、アルコール抜きのランチだけなら、何もなさそうですから、そのまま御馳走になっていればいかがでしょうか？　５０代の男性が若い女性といっしょに食事できるだけでも嬉しいのですよ。

　若いころはどんなに絶倫だった男性でも、５０代になれば嫌でも精力は衰えてきますから、昼間からいきなり貴女にがっついたりすることはないでしょうしね。

＞　上司は嫌いではなく、どちらかと言ったら好きです。

　でも、彼のことを好きになったとしても所詮不倫です。都合の良い女にされるのが落ちですよ。
　不倫で幸せを得ることは少ないですし、もし貴女が幸せになれたとしたらその時は、その上司の奥さんや子供を不幸にすることだということを忘れないでくださいね。

老婆心ながら、私自身の経験から申し上げておきます。

お礼

ありがとうございます。
上司とは仕事上でよい関係を続けるよう頑張ります。

回答No.1

fuken

タダ飯食えてる間は気にしなくて大丈夫じゃないですか？

さらに言うと好きなら　さほど気にする事が有るのでしょうか？　世間体？

自分なりの一線だけ設けていれば・・大人なんだし。

お礼

ありがとうございます。

確かにタダ飯は美味いです。

このまま仕事上でよい関係を続けようと思います。