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猫の怪我で右目失明の可能性も…状態は深刻です
- 1歳半の雄猫が野生動物に噛まれ、右目が飛び出し、鼻血が止まらず、顔面の腫れも懸念されます。
- 病院で抗生物質の投与を開始し、鼻の治療も必要ですが、状態は重篤で早期の判断が求められます。
- 失明の可能性や食事の制約からの衰弱も懸念され、処分の選択肢も考慮されています。
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私の経験から言えるのは、ロクを助ける方法です。 この獣医さんは牛や馬が専門で犬や猫は専門外ではないですか? 事故に遭った犬や猫はこのくらいの事は有ります。 まず別のお医者さんに見てもらうのをお願いします。 抗生物質の注射はしているのですから、命を救う方に知恵を絞っては如何ですか? ○野良猫の眼球が飛び出し膿が出ていた時の費用は¥1万円でした。 (眼球を取出し化膿止めをして貰いました) ○顎の骨折と言っても良く診察していないじゃなですか。 我が家の猫も顎の骨を骨折しましたがちゃんと治りました。 食べ物の心配なら、キャットフードを水に浸すか牛乳に浸すかするとやわらかくなり 十分食べられるようになります。 我が家の猫も野良猫でしたので家に来る前は虫を主食にしていました。 しかし辛抱強く虫をとりあげると、腹が空き、生きる為にキャットフードを食べるように なりました。 ○ロクはまだ生きたいから家に帰ったと思います。 まだ生きたいから。 ロクを生かす方向に知恵は使えませんか? 治療できない程重症な猫なら帰宅後1日、2日で死んでいます。 ロクはきちんと治療すれば生きられるから瀕死の状態で生きているのではないですか?
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- bennieklovelove
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満足な治療もせず栄養も与えず猫の体力任せ。 この平成の世に時代錯誤な戦前の飼い方のような持論を押しつけ長々語る。 そして補足で返信。 このサイトの使い方はお礼で返信。 見通しを教えてくれと投げかけているのは貴殿。 せっかく答えてくださっている方々に失礼極まりない。 結局猫のために何を質問しているのか不明。 補足に長々打ち込む暇があったら病院で満足に治療してもらってくれとしか言いようがない。 飼い猫が一番可哀想だ。 自分が動物に噛まれて治療してもらえなかったらどんな気持ちだろうか。 猫だからー人間だからー家畜だからー、そんなの関係ない。 怪我したら治療して、完璧に栄養取らせてやれ。 人間のエゴだとか自己満足?そんなことはない。 家族が怪我したら治療する。当たり前のこと。 持論を押し通す前に、飼い猫の治療専念するのみ。
- aigo-go
- ベストアンサー率30% (255/834)
ガスや水死は安楽死ではありません、窒息死で苦しみます。 動物愛護法 第五章 罰則 第二七条 1.愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、 一年以下の懲役または百万円以下の罰金に処する 2.愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより 衰弱させる等の虐待を行った者は、五十万以下の罰金に処す る 3.愛護動物を遺棄した者は、三十万以下の罰金に処する 愛護動物 この法律において愛護動物(あいごどうぶつ)とは、以下のものである。 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる 人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの 特に牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと、あひるの11種については「人間社会に高度に順応した動物」という観点からであり、法律上の扱いでは「特定人物の占有下にあるか否か」は問われない。
補足
ありがとうございます。 死刑執行で、「いかに安楽に死に至らしめるのが人道的か」との論争があります。日本は絞首刑ですが、外国では、ガス、電気、ギロチン、打ち首、銃殺、カリウム注射などが今も行われています。どの方法が安楽で残虐な刑かは結論が出せません。そもそも、死刑そのものが「非人道的」と言わざるをえないからです。 機械に囲まれて人工的に生かされている脳死患者が、人道的に扱われているかどうかについても何とも言いがたいところです。 死は、その人の経験による人生観に係ることで、どれが苦痛で残虐かは主観によるもので、人間であっても動物(蚊やハエ)であっても同じ重さと考える人がいます。(蜘蛛の糸や生類憐みの令など) 「愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけ、給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行った者」ですが、法律では「みだりに」の部分を裁判官が判定することになっています。 死を迎えているペットに、高度医療を高額の費用で施さない飼い主を処罰するためのものではありません。「生類憐みの令」ではありませんので、保護しているノラ猫の治療費のために、破産して一家離散を強要しているものではありません。 法律の運用は、人間の尊厳をまず第一にすべきであって、牛や豚の生存権の保護はできません。牛の堵殺は、どのような方法であろうと動物虐待そのもので、実際の現場を見れば肉を食べる気がしなくなります。 猫も牛も堵殺は同じで、何ら動物愛護の欠けらもないものです。
- aigo-go
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追伸 猫が飲まず食わずだと、早い子で1日で肝臓やられますよ。 2日出てこなかった… とか まだ点滴は数日必要ない… とか 悠長なこと言えない状況ですよ。 大体水死で猫処分とか言える時点でびっくりですがね。
補足
ありがとうございます。 事故から4日たっていますので衰弱が進んでいます。補水をやっていますが、右の下顎が骨折しているようで、食欲がありませんので見通しは真っ暗です。 点滴や栄養チューブは、飼い主の自己満足だと思います。当家の猫は、ノラネコの血統を引き継いだ由緒正しい野生種です。ねずみやバッタは、彼の主食であってキャットフードのような人工物満載のものは好みません。肝臓が簡単にやられる原因は、親子代々防腐剤の喰いすぎでしょう。猫は、人間の30倍のスピードで薬害が進みますので、20年も代々家猫をやっていれば、肝臓は生まれる前から壊れているでしょう。 「処分とは「安楽死」の問題なのですが、気に障ったみたいですね。 「ペットの処分は非難、家畜の堵殺は当然」との立場は採りませんので、冷酷のようですが自分の手で送ります。水死は、犬や猫も苦しみますが、人間よりも呼吸数が多いので1分もかかりません。獣医さんに笑気ガスでやってもらう方法もありますが、「嫌なことは他人に押し付け」も感心しません。 人間は、動物の命を奪って生きていくのであって、「牛、豚、鶏は別」と思うのは、これらの家畜を飼ったことがない人の戯言です。鶏でさえ1~2年も飼えば、餌を与える者を覚えて近寄ってきて媚を売りますし、抱っこして擦ればすればジットして気持ちよさそうにしています。軍鶏は、餌をくれる私には慣れておとなしいのに、面倒を見ない家内には後ろから行ってひらめ筋をキックしていました。 日本では、宗教的タブーのため堵殺や肉食を忌み嫌う慣習が奈良時代から続いていますので、「ハンバーグは食べるが牛の堵殺は知らない」者ばかりです。 ペットの生殺与奪は、飼い主が実行すべきもので、高額な餌を与えるだけが愛情ではないと思います。
- aigo-go
- ベストアンサー率30% (255/834)
お礼ではなく、補足ありがとうございました。 片目摘出や失明でももちろん生きていけますが、骨折を放置しているのですか? プレートを入れたりの外科的な手術、栄養の流動食や点滴はされていないのですか? まさかとは思いますが、ネズミやイリコが主食?しかも猫に牛乳? キャットフードをきちんと与えてください。 尚更固いものを食べられなくなるなら流動食や療養食、缶詰などですね。 あと鼻の詰まりを取るのを猫任せですか? 暖めたタオルで拭いたり、加湿したり、まぁとにかく病院受診してください。
補足
ありがとうございます。 骨折の処置ですが、外創固定やプレートを入れたりなどの手術が、猫でどこまでやられているかわかりませんが、顎の骨は人間よりも小さく複雑です。限りある資源を、そのようなことに利用することが許されるのか疑問がありますし、足ではありませんので無意味な治療でしょう。 ねずみ、バッタ、蟷螂、スズメとイリコ(味噌汁の出しガラ)は、当家の猫の主食です。牛乳は、期限が迫ったものを、捕食として大半は犬(ラブライフドール)ですが猫もたべます。キャットフードの内臓肉(主に牛と魚)が良くて、牛乳が悪い理由が理解できないのですが間違いでしょうか。 右側の顔面骨が骨折していて眼球が破裂していますので、膿が出なければ放置すべきで消毒や洗浄は感染症を引き起こす原因になると思います。獣医さんには診てもらっていて、抗生物質の注射を2日やり本日も行きます。
- aigo-go
- ベストアンサー率30% (255/834)
飼い主なのに飼い猫を処分と言えてしまうのですね。 流動食のチューブを喉なり胃なりに通せないですか? 栄養と水分を摂取できるように獣医さんと相談してください。 今後は眼球摘出して縫合でしょうか? それとも温存? お大事に。
補足
ありがとうございます。 左の鼻は開いたようで、「フンッフンッ」と鼻をかむような仕草をします。牛乳と水をお置いておいたのですが、まったく手をつけません。ストローで、少しづつ水を口に入れると飲み込みますが、嫌がります。本日夕方は、左目をしっかり開けて見ますし、箱のなかから出てきましので、抗生物質が効いたのか少し元気になりました。 右目の失明は免れませんが、獣医さんも片方あれば生きていけると言っています。それよりも、右側の顎の骨折がありそうで、噛み合わせがズレルので硬いものが噛めなくなる心配があります。肉食系は、硬いものが食べられなければ寿命に係りますので心配です。 良くネズミを取る猫でしたが、缶詰めや牛乳で生きていかなければならないでしょう。
- nekoneko2002
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ご質問を読むのもかわいそうで、涙がでました・・・。 猫ちゃん、かわいそうですね・・・。 抗生物質の注射以外、傷の手当てはされていないのでしょうか?? 口から食べ物を入れることが出来ないなら、点滴を打つなど、処置の方法はあると思います。 といいますか、まず鼻の中に詰まっている血の塊を取ってくれるように獣医さんに言いましょうよ。 鼻から息が出来ないなんてかわいそ過ぎます>< 獣医なんだから出来ますよ。そのくらい。 腫れていて取ることが出来ないなら、栄養剤等の点滴があります。 我が家にも顔を怪我した猫がいましたが、顔を噛まれたのではなく、カラスに目の上をつっつかれて、膿んでしまったことがありました。 隣の家の庭に脱走してしまい、3羽くらいのカラスにつっつかれたのですが、すぐ外に出てカラスを追っ払い、猫を連れ戻しましたが、凄い顔になっていたのでびっくりして、すぐに病院につれて行きました。 病院に連れていく間にも、自分で必死につっつかれた所を治そうと思ってなのか、手にツバをつけて舐めたりしていて、その姿が痛々しかったです。 その際、獣医さんは抗生物質の注射も打ちましたが、膿みを出したりなどの、怪我の手当てももちろんしてくれました。 お願いだから、まだ処分なんて考えず、猫ちゃんのためにやるだけの事はやってあげて下さい!
お礼
ありがとうございます。 怪我から2週間ですが、元気になりました。 右目は、反射膜が腫れていて眼球が見えませんので、失明しているかどうか解りませんが、片目で家の周りでウロウロ遊んでいますので問題ないようです。 片目では、距離感が掴めないので、ネズミを取ることはできないと思いますが、缶詰を朝晩1個ペロッと食べて寝ていますので、太って体重も戻りました。 眼の怪我による感染症が酷くて未だに目やにがでますが、真っ赤だった反射膜の炎症も治まって黄色くなってきましたので、そのうち眼球も見えるでしょう。しかし、網膜の破損があると思いますので失明は確実でしょう。 目のケガで、眼球摘出を行う獣医さんもいるようですが、「眼窩の腫れが引かない、血膿が止まらない、熱が続く、衰弱が進む」などの症状が、1週間なければ不要と考えます。鼻から呼吸ができて、食事ができれば少々の炎症は自然治癒します。 点滴や栄養チューブは、動けない状態でなければ適用がありませんし、麻酔(笑気ガス)を使っての処置になりますので、脳へのダメージと恐怖によるショック死もあり、第一の選択にはなりません。また、怪我の処置も排膿のための切開程度であって、眼球摘出は、「化け猫顔」になり、後々のQRO不良になりますので慎重な対応が必要です。 雄猫の失明は、縄張り争いのため自然界では普通にあることで、今回の怪我は狸との争いでしょう。猫の餌を庭に置くと狸が来ますので、争って殺される猫が良くあるそうです。
補足
ありがとうございます。 傷の処置ですが、膿をもったような傷はなく見た目は擦過傷です。脱水や発熱はありませんので、栄養チューブや点滴は、もう数日不要と判断しています。 右目の結膜の処置が急がれますが、眼球運動がありませんので、水晶体と周りの筋を破られ、右顔面の三叉神経が切断されているようです。 人間では、交通事故でフロントガラスに顔を打ち付けガラスで眼球をやられたとか、昔の武士が戦場で面貌の隙間を刀で切られたようなケースが想定できますが、犬もしくは狸の歯で噛まれた場合は視神経も断裂されていると思われますので、救済の仕様がありません。 2日間は、人の入れない狭い床下でじっとしていて呼んでも出てきませんでしたが、昨日の夕方出てきましたので、できる処置をやっているところです。 とにもかくにも、鼻の洗浄は新たな出血の原因になりますし、恐怖感を植えつけることになりますので腫れが取れて左側片方だけでも通気ができるようにすることが優先と思っています。
お礼
ありがとうございます。 怪我から2週間ですが、元気になりました。 右目は、反射膜が腫れていて眼球が見えませんので、失明しているかどうか解りませんが、片目で家の周りでウロウロ遊んでいますので問題ないようです。 片目では、距離感が掴めないので、ネズミを取ることはできないと思いますが、缶詰を朝晩1個ペロッと食べて寝ていますので、太って体重も戻りました。 眼の怪我による感染症が酷くて未だに目やにがでますが、真っ赤だった反射膜の炎症も治まって黄色くなってきましたので、そのうち眼球も見えるでしょう。しかし、網膜の破損があると思いますので失明は確実でしょう。 目のケガで、眼球摘出を行う獣医さんもいるようですが、「眼窩の腫れが引かない、血膿が止まらない、熱が続く、衰弱が進む」などの症状が、1週間なければ不要と考えます。鼻から呼吸ができて、食事ができれば少々の炎症は自然治癒します。 点滴や栄養チューブは、動けない状態でなければ適用がありませんし、麻酔(笑気ガス)を使っての処置になりますので、脳へのダメージと恐怖によるショック死もあり、第一の選択にはなりません。また、怪我の処置も排膿のための切開程度であって、眼球摘出は、「化け猫顔」になり、後々のQRO不良になりますので慎重な対応が必要です。 我が家の猫は、狩をしても獲物を見せにきませんので、取ってすぐその場で食べているところをときどきみかけますが、取り上げてまで主食をキャットフードに変える意味が理解できません。腹が減れば、「何かくれ」と言ってきますので、イリコやドッグフード、魚切れ、牛乳、手羽など補食しています。
補足
ありがとうございます。 かなり治ってきました。 眼窩上部(眉毛の所)の噛み跡が、中に膿をもっていました。瞼に張り付いていた血餅を、自らの手で掻き落としましたので目を閉じました。腫れが引いたので、眼球も眼窩に収まったのですが、炎症があるためか手で擦るたびに出血します。 顔の腫れが収まって、鼻が通ったようで口が閉まりましたので、顎や頬骨の骨折はなさそうです。口で呼吸をしていたため、口や喉に炎症が起きて苦しそうでしたが、それが収まったので楽になったようで1日中寝ています。 この2~3日は、ほとんど動かずじっとしていて、牛乳を1日に50ccくらい飲みますが、キャットフードは数gしかたべずガリガリに痩せていて、腎炎を併発しているかも知れません。尿毒症になれば助からないのですが、熱はないので体力の消耗を押さえているだけかもしれません。 2週間は安静期間で、怪我から10日経って回復に向かっていますが、依然、衰弱死の心配はあります。