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仕事と子育てのギャップ
5才年下の主人と社内恋愛の末、結婚して半年前に女児を出産した43歳主婦です。 独身時代は仕事に没頭してなかなか男性との縁も無く、私生活は犠牲にしてきたほうかな?という感じです。 現在はミルクやオムツに明け暮れる毎日ですがふと感じるのは数年前の今頃は?・・・なんて まさかこうになっているとは思えなかった・・ 自分はこの年で赤ちゃんを産めるとは思わなかった・・・など 出産も結構苦しくて大声を上げてしまった、でも彼の子供ならと思い必死で産み出したあの瞬間 これも縁なのか?運命なのか? とても幸せに感じます。 青天の霹靂みたいなのをなぜか長いトンネルを隔てて感じる・・・ 以前から幸せの向こう側を直感していたように感じるのはなぜかしら?
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- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おめでとうございます! 子育てはこれから目が離せなくなりますよ。幸せを楽しみながら、手も抜きながら、頑張ってくださいね! さて、私の事。 なが~~く独身生活を楽しんでいました。 4才年下の主人と知り合い1ヶ月後には結婚を決めていました。 男友達があわてて数件プロポーズをしてくれました。 私に振られて会えなくなるよりも、友達のまま長く付き合う方を選んだのに…と言われました。 主人は条件からすると、相当下の方になる状況を家族に抱えていましたが、少しも気になりませんでした。 <愛>があれば、どんな事も障害にはならないと信じていました。 幸せすぎて怖い気持ちを実感しました。 そして、41歳で息子を出産しました。 多分貴女と同じように感じていたと思います。 そうですね…。どうしてなんでしょうね? きちんと自分に向かいあってきた…いつも<愛に素直>でいられたから…潔く1人でいられたし。 自分が心から愛する人を見つけたら、迷わない自分だと解っていたから。 打算でなく、<愛する事>に素直になれる自分を解っていたから…かなぁ。
- まつい たかあき(@mamitakun)
- ベストアンサー率28% (273/954)
tamatoshi22 さん、ご出産おめでとうございます。 さて、なんでしょうねぇ。 また、これからご家族で過ごされるいろんな変化にいろいろと気付くことが あればいいですよね。
- poyo3
- ベストアンサー率30% (260/857)
年齢のこともあるのかな。またこれまでを一生懸命にやってきたからではないでしょうか。 その場その場を楽せず結婚という目的の為だけに明け暮れたのではなくあなたの場合の結婚は結果であったという事なのではないかな。 遠くに見えてもその場に来るとこれまでの事が近くに感じるという事なんでしょうか。下から見上げればどこまでも高く見える山も上から眺めればこれまでの道のりが一望できる、そんな感じなんでしょうか。 なかなか上手く説明は出来ませんけど何かつたわれば。