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死後の肖像を若い頃の姿に限定する事はできますか
自分が死んだ後、自分の肖像画や、銅像をたててもらうときは、 年をとった姿のものではなく、若い頃の姿の肖像や銅像に限って作ってもらうように、 遺言などで指定する事はできるのでしょうか。
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noname#131426
回答No.1
出来ますよ。 規定はありませんので。 うちの親父の場合、役所勤めでしたから、それなりに顔も広かったです。 退職後5年弱で病死しましたが、遺影は現役の頃の写真を使いました。 勤め人の知り合いというのは、やはり、現役の頃の思い出の話ですから、痩せてしまったときの写真を飾っても、もう一つピンと来ないようです。 思い出の中の親父は現役の頃のままなんです。 質問者さんがどのくらいのシャッチョさんなのかは分かりませんが、遺言で残すのは自由です。 ただし、残された人がちゃんと遺言通りにするかどうかは知りません。 それは、質問者さんの人柄次第
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- nabe710
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回答No.2
気に入った写真をご家族に託しておくのも、またそれで存命のうちに遺影を作っておくことも、今は珍しくありませんよ? うちの両親は使って欲しい写真を仏壇の引き出しにしまっており、家族中がそれを承知しています。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変参考になりました。