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不安で不安で眠れません。
不安で不安で眠れません。 50歳 女性です。 1年前に離婚しています。 娘は嫁いでおり現在1人で暮らしています。 元夫が生活費を入れなかったため離婚前に100万円程私のカードで借金しました。 離婚をして1人になって節約しながら地道に返してきましたが椎間板ヘルニアになり 今までのように1日に長い時間働くことが出来なくなり収入が少なくなりました。 そのため最近借入はしていなかったのですが返済と自分の生活費で ここ3,4カ月で合計50万円の借入をしてしまいました。 もう私のカードの限度額に達してしまいどうすることも出来ない状態です。 自己破産の道しかありませんか? ちなみに友人に相談したところ私の場合、直前に50万円を借入しているので これだと自己破産は出来ないのでは?と言われたのですがどうすればいいでしょうか?
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- MOMON12345
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直前の借金が問題にならないかという点ですが、これは「どうせ自己破産するのだから、その前に沢山カネを借りて使ってしもう」と考えた場合に免責が下りない恐れがあると言う事です。 カネの使い道がギャンブルなどではなく、純粋に生活費であれば問題視されません。 むしろ破産するための費用をどこから捻出するのかという方が問題です。 自分で全ての手続きを行う事は不可能ではないのですが、万一免責がおりない場合は困った事になりますよね。
- balancer
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自己破産とは一体誰のための手続きだと思いますか? 借りた側が、借金から解放され、健全な生活を取り戻すための手続きです。 多くの場合、何か犯罪でも犯した風に誤った認識、知識を当然のごとく吹聴するきらいが あります。 米国の連邦倒産法にも自己破産と同等の手続きがありますが、 これをなんと称していると思いますか? 「リフレッシュスタート(refresh start)」というのです。 貴方が思っている価値観と違った価値観が存在し、これらの手続きに携わる多くの人が 同様に考えているのも事実であり、私もその1人です。 貴方のケースで「自己破産以外の道もあります」などとはドシロートの考えです。 また、このような場で、特定のURLをぶら下げる様な宣伝タラタラの下品な事務所 も相手にしない事です。 なお、友人の聞きかじった知識を鵜呑みにしないことです。 友人が判断するのではありませんから。。。 (結論) 最寄りの法テラスにいき、生活保護+自己破産が貴方にとって、 ほぼベストに近い選択です。
直前の借入れでも、無関係です。 ただ、自己破産できるのは、質問者自身が、両親や兄弟や身内の方や友人知人などで、全くお借りするあてが皆無の場合のみに限定されます。お一人にでも数万などでも借入れできる場合には、自己破産の申請はできません。 まずは、弁護士に相談した上で自己破産するか、任意整理などにするかとなどをじっくり相談しましょう。無論、自己破産する場合には、数万円以上の弁護士費用が必須となりますし、マイカーやパソコンや電化製品等の換金できるものの全てが全く利用できなくなることも考えておきましょう。