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巨人のオビスポがトレードされて、ふと思ったのですが、
巨人のオビスポがトレードされて、ふと思ったのですが、 外国人選手がトレードされることはめずらしいですよね?そう思うのは私だけでしょうか。 過去に外国人選手がトレードされたことのある選手がいれば誰か教えてください。
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交換トレードはめずらしいですね。普通に行われているのはトレードではなく自由移籍ですから。 最近のトレードでは ラルフ・ブライアント(1988年 中日から近鉄へ;金銭トレード) マイカ・フランクリン(2000年 日本ハムから阪神へ;金銭トレード) トム・エバンス(2002年 阪神から西武へ;交換相手は橋本武広) といったところでしょうか。しかしいずれもシーズン中のトレードということで、シーズンオフのトレードはちょっと思いつきませんね。
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- Meegeren
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開幕前であれば1981年に西武・南海間でトレードが行われています。 ジム・タイロン(西武・外野手)⇔名取和彦(南海・投手) タイロンは移籍した年に3割を打つも、翌年には解雇されています。 名取は1979年のドラフト1位。 1980年は5勝上げるも、たった1年でトレード。 移籍年に登板するも0勝。翌年、翌々年は登板無しで解雇されています。
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回答ありがとうございます。みなさん回答ありがとうございました。
- yumebito767
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1972年にロッテのロペス外野手とヤクルトの投手兼外野手の外山義明が交換されていますね。交換トレードは珍しいと思います。外山義明は当時の三原監督で投手と外野手と言う二刀流の選手です。三原監督は近鉄時代にも永淵洋三と言う選手を投手と外野手の両方で起用しましたね。 ただこのトレードは失敗でした。狭い外野の東京球場(三ノ輪と南千住の間にあったロッテの本拠地)では弱肩が目立たなかったロペスですが、神宮では大きな欠点になりました。外山も投手としては力不足でした。 ロペスは人違いで入団した事でも知られています。
お礼
回答ありがとうございます。二刀流とはおもしろい選手も昔はいたのですね。今の時代もそういう選手が出てこないかなぁ・・・
- mhmbuona
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本来の意味では選手の移籍全体を指すようですが多くの場合は、GodGandamuさんの仰る狭義で使われているようです。 NPBではフリーエージェント、自由契約後、ポスティングシステムなどの移籍以外をトレードと呼んでいるようです。 MLBもですし、他のプロスポーツについても同様のようです。 poizon19さんがリストを挙げてらっしゃいましたが アルトマンはシーズン途中に退団後、阪神にテスト入団 ラスは間に韓国球界にいます。 外国人選手補強は日本への適応(生活、野球の違い)など海外での成績が日本での結果に必ずしも繋がりません。 見極めが難しいので、成績がよければ契約延長、悪ければ自由契約。 日本に適応できない外国人選手を高年俸でわざわざ補強するメリットは限りなく0に近いです。 トレードされたフランクリン、ブライアントのウィキペディアを参照してもらえれば分かるように2人ともちょっとした事情があります。 これまでは外国人選手=絶対的即戦力でしたが、オビスポもですが外国人の育成選手も増えています。 成長して戦力としての目処がつけば、これまでより外国人のトレードが増える可能性はありますね。
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回答ありがとうございます。時代は変わってきましたね、外国人も育てる時代ですね。
- セファット ファリード(@GodGandamu)
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すみません、こちらも再回答です。 poizon19さんと議論をするつもりはないのですが(議論は禁止事項となっていますので)、少し言葉のあやでややこしい所があるので説明させていただきます。 トレードというのは、広義では他球団に移籍することそのものの事を指すようです。 しかし狭義では、少なくとも日本プロ野球界では、FAによる移籍・自由契約公示後に自由交渉による移籍・ポスティングによる移籍以外の移籍の事を指すようです。 poizon19さんが広義として捉えているようなのに対し、n99g8n99g8さん(私もですが)は狭義の意味で捉えているのではないでしょうか。 ちなみにpoizon19さんが挙げていただいたリストの中で、ラミレス、クルーン、イ・スンヨプ、ウッズはNPBから自由契約選手として公示されていた事が確認されましたので、少なくとも彼らは狭義においてはトレードとは呼ばれていません。(古い選手については手元に資料がないため、私個人では確認できませんでした) ちなみに自由契約後の移籍であれば、移籍元球団と移籍先球団とのあいだに金銭などのやりとりは基本的に発生しません。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。良い意見をありがとうございます。
poizon19です。再度、回答させていただきます。 自由契約で他球団に移籍という外国人選手も勿論います。でも大部分は「契約決裂」や「戦力補強」という事でトレードされているのが殆どです。外国人選手の場合は人的トレードでは無く「金銭トレード」が多い様です。
お礼
たびたび回答ありがとうございます。
結構沢山いますよ。私の知るうる限りでは ・スタルヒン(巨人 → 高橋ユニオンズ) ・パチョレック(大洋 → 阪神) ・アルトマン(ロッテ → 阪神) ・ブライアント(中日 → 近鉄) ・ウッズ(横浜 → 中日) ・ぺタジーニ(ヤクルト → 巨人) ・ラミレス(ヤクルト → 巨人) ・クルーン(横浜 → 巨人) ・マニエル(ヤクルト → 近鉄) ・レオン(ロッテ → 大洋 → ヤクルト) ・シピン(大洋 → 巨人) ・ホワイト(西武 → 大洋) ・ブーマー(オリックス → ソフトバンク) ・マルカーノ(阪急 → ヤクルト) ・イ・スンヨプ(ロッテ → 巨人) ・ラス(横浜 → 楽天) ・アグウィリー(大洋 → 西鉄) です。 あと、興味深いURLがありましたので、ご覧ください
お礼
回答ありがとうございます。こんなにいるのですか!!自由契約とかではなくてですか?
お礼
回答ありがとうございます。交換も、過去にはあったのですね。 シーズンオフの交換トレードは初めてなのでしょうか。