男の人が離婚しない理由ってなんですか？主人はもともと家庭はほっとらかし

質問

男の人が離婚しない理由ってなんですか？主人はもともと家庭はほっとらかしの人。家族サービスなんてしたこともないし、子供の学校行事にも行った事ない。仕事と自分の趣味だけの人。まるで母子家庭のように子供を育ててきました。そして、不倫が発覚。何もいらないから兎に角縁を切ってほしいと私が頼むと、離婚はしない、と言います。子供が大事と口では言いますが、仕事と称して何日も家を空け、一ヶ月留守でも電話ひとつない人が、子供が大事なんて信じられません。不倫は続いてるし、無断外泊もしょっちゅうです。私はもう疲れ果てて我慢も努力もうんざりです。向こうは失うものなんて何も無いのに、家族に愛情もないのに何故離婚してくれないのかさっぱり判りません。最近は話し合うのも嫌らしく、一言も口を利きません。一体何を考えてるんでしょう？？？？

回答No.8

Mokuzo100nenn · ベストアンサー

きっと、離婚しても不倫相手と一緒になることができないからでしょう。

不倫（不貞）の証拠がある場合は、相手が同意しなくても、審判離婚、裁判離婚で離婚を勝ち取ることができます。不貞の事実があり、かつ婚姻継続のメリットが無い場合はできるだけ法にのっとって強制的に離婚をすることが早道と思います。

回答No.9

ahahnnnn

私も他の皆さんと同じ考えです。

また、不倫相手にも慰謝料請求をがっちりやりましょう。

不倫が原因で　離婚となると　かなりお金が貰えると思います。

慰謝料請求されると思ったら女も　夫から　離れていくでしょう。

お礼

お答え、ありがとうございます。
自分なりに頑張ってみます。

回答No.7

noname#131554

ちゃんと貰うもの貰って別れましょう。

不倫の証拠を持って、弁護士に会いましょう。

がっぽりお金貰って、子供をつれて出て行きましょうね。

とりあえず、そのバカ男と別れたら今より人生が明るく見えてくるはずです。

男性はそんなクズばかりじゃないです。
頑張って下さいね。。。

お礼

お答え、ありがとうございます。
ただ、貰えるほどの財産がないのはわかっています。一応仕事は真面目にしてますが、今のご時勢ゆとりはないです。経費をかけて証拠を握っても、ない袖はふれない、が現実なのかなと・・・
身も蓋も無い様でごめんなさい、ただ励ましていただいただけで嬉しかったので・・・
ありがとうございました。

回答No.6

zz400n

なにもいらないから縁を切るなんて言ってはいけません。

貴方が良くても子供がいけません。

弁護士をより相談をうけて証拠を集め、慰謝料、養育費をしっかりもらいましょう。

貴方は軽く見られているのですよ。

他の女性と別れても貴方がいるから寂しくないなんてキープのような扱いです。

しっかり不倫現場の証拠を取り裁判で勝利してお金を頂きましょう。

※男性はそんな人ばかりではありません。
希望を捨てないで^^

お礼

ありがとうございます、希望だけはもって行きたいと想います。

回答No.5

banana178

世間体を気にしてるんじゃないでしょうか。
「自分の不倫が原因で離婚した」なんてかっこ悪いですからね。
会社にも言えないし親戚中に知れ渡るのも嫌なんじゃないですか。

早く離婚できるといいですね。

お礼

そうなんでしょうかね、周りが気になるのでしょうかね・・・
お答え、ありがとうございました。

回答No.4

ShowMeHow

証拠を集めておきましょう。
「すんなり離婚に応じないなら、弁護士に相談してもらうべくものをもらうようにするわよ。」
といえば、応じてもらえると思います。

お礼

もらえるものはなさそうなんですが・・・
自分の努力も必要ですよね、ありがとうございます。

回答No.3

gamuba23

離婚は周りからの目があるからいやなのでしょう。
浮気の証拠さえつかめばこの状況では簡単に離婚できます。
慰謝料、養育費、親権すべてもらえますね。
調停したほうがいいかもしれません。

お礼

ご意見ありがとうございます。
現実は厳しいですが、勇気づけられました。

回答No.2

aokii

不倫相手の事を考えてるんでしょう。

回答No.1

noname#142920

こんにちは。３０代既婚女性です。

「家庭とはそういうもの」「離婚はめんどうくさい」とか、そういうことを思ってるんではないでしょうか。
女性と同じ考え方や解釈はないもの、と思ったほうが精神衛生上いいですよ。

証拠を押さえて、調停しませんか。

お礼

一番リアルなのかも・・・と言う気がします。
めんどくさがりな人なのは確かです。
現実を知るのはつらいですが、自分なりに考えていきます。
ありがとうございました。