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国家二種の採用面接のときですが

国家二種の採用面接のときですが 近畿の管区の警察局を受けに行ったら圧迫でした いつもの面接ではそうなんだで終わってたことがそうではありませんでした 常に揚げ足取りな上に、「なんか考えがふらふらしてるよね、視野が狭いし柔軟性がないよね ゆとりにそういう考え多いんだよね、君みたいなの僕はとりたくないな、他を回ってくれ」 みたいな事永遠と語り、 私に話す隙を与えず、30分。前の人は15分だったのに。 そして不採用 個人的にはこういう面接には反対ですが 警察というのは圧迫面接が多いものなのでしょうか

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回答No.1

警察官の質が、隣の隣の「楽園」並みになっていますので。 私が千葉県警を受けた場合は、突然面接の順番を変えられて 最後になりました。こういった嫌がらせや振り落としをして 調整するのだと思います。千葉県は暴走族を擁護していますし。 面接受ける人が警察の身内ならそういった事は無いです。

noname#229826
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに警察ではそういう採用方法がよくとられるみたいですね。 人格を否定されたようでとても辛かったですし、一般的にもそういう採用方法は問題になっているようです。 特に大阪というところは自分等の思い込みの立証のための証拠集めがひどい気質です。 関西テレビのやらせ、大阪地検の問題、本日付けの報道ステーションの府警のずさんな思い込み捜査。 早く改善されるべきです。

その他の回答 (1)

noname#231223
noname#231223
回答No.2

管区警察局ということは、「警察官」じゃないのでは? 職種がわからないのでなんともいえませんが。 警察庁事務官もしくは警察庁技官としての採用を求めての面接ですよね? まあ、外から見れば警官みたいなもんだろうけど。 国家2種なら、他省庁も色々受けられますから、縁がなかったところのことは、さっさと忘れたほうがよかったんじゃあ・・・

noname#229826
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 忘れることにします。

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