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禁煙とアロマテラピー
禁煙とアロマテラピー 最近禁煙をしましたが、ニコレットとか禁煙外来とか利用したくなかったので、せめての気休めにネットで調べた「禁煙アロマ」なるものを調合して、小瓶に入れ、喫煙欲が湧いて来たら、くんかくんか嗅いで(笑)ます。(内容は、ローズマリー・ユーカリ・ミント+無水エタノールです)はっきり言って、これで喫煙欲が無くなるわけでは有りませんが、少しは刺激や気分転換の代用品にはなるかな? という程度です。ところでアロマオイルを無水エタノールに溶かした物を、しょっちゅうクンクン嗅いでも嗅覚がバカになるとか、肺などに刺激・または肝臓に成分がたまってしまう・とかは無いのでしょうか? 念の為、家族やペットの居ない所でクンクンしてますが。タバコなんていう有害な物吸ってたくせに、やめたとたんに臆病者になったわけじゃありませんが、何せアロマオイルは初心者ですので。 よろしくお願い致します。
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- kmmd4822
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電子タバコをお勧めします。 参考までに・・・
- BlurFiltan
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> しょっちゅうクンクン嗅いでも嗅覚がバカになるとか、 > 肺などに刺激・または肝臓に成分がたまってしまう > とかは無いのでしょうか? 「なきにしもあらず」 です。 そもそも その 「禁煙アロマ」 なるものの素性や出所もわかりません。 仮に「ない」とおっしゃる人がいればその人は何の根拠もない大うそつきということになります。 薬局で売っている薬(薬事法などで認可されている薬)でさえ99%以上は毒です。 得体も知れないものはまず毒でしょう。 またエタノール自体がすでに毒です。 タバコの方がまだマシ(有害度が信用できる)と思った方が良いですよ。 タバコは毒であること以外に習慣性があるところが一番の問題だと思います。 逆に言えば タバコは習慣性さえなければ,大した毒ではないということを, 現に多くの喫煙者の方々が証明しているのではないでしょうか? (少々吸ったくらいで死ぬ人もいなければ,いきなり癌になった人もいません。) その 「禁煙アロマ」 にそのような証明はあるのでしょうか? 例えば(あくまでもの例) ジメチルエーテル が入っているとかいないとか そんな証明はされていますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 何だか目からウロコが落ちました。「最大の発ガン性物質であるタバコのタールを吸わない為ならどんな代用品使ってでもガマンする」的な思い込みで、エタノールだって電子タバコだって(←こちらは買ってみて余りのまずさに捨てましたが)有害物質だって事・忘れてました。(禁煙アロマの方は、ある禁煙経験者の方のブログを読んでて文中に出てきたものを、自分で同じアロマオイルを取り寄せ、同じ配合で作った物です。)これからは、禁煙するならするで、深呼吸などで堪えるとして、アロマオイルの方は勉強してから他の用途(掃除・消臭等)に利用しようかと思います。ありがとうございました。