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妹が生理的に受け付けない
妹が生理的に受け付けない 標記の通りです。 これから、どう対応すればいいのか悩んでいます。 自分は、来年 結婚するので家を出ます。 でも、何かあった時はね、顔を合わせなくてはいけません。 会話するのも嫌だ、顔を合わせるのもいやだ。 自分も何でここまで 生理的に受けつけないのかわからない。 何か良い方法ありますかね。
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細かい指摘になりますが「妹を」ですよね? 「妹が」となると、あなたが妹さんに嫌われているかのように取れます。 その上で、慰めにもならないかと思いますがアドバイスを。 好きになれとは言いません。 作業と割り切ってで良いです。 妹さんの良いところを思いつくだけ、ありったけ多く紙かノートに書き連ねてください。 できるだけ簡潔に、一行で書ける程度の表現で。 次に幼少時であれ、妹さんとの良い思い出、出来事をやはりありったけ思い出す端から書き連ねてください。 これは詳しいに越したことはありません。 「いつ頃、どこで、何をどうしたのか。」 もとより嫌いな妹さんです。 書いている端から、「何でこんなことばかり思い起こし、書いているんだろう?」とバカバカしくなってでもやってください。 この二つの作業をまずはやっていただき、ある程度書き尽くしたという段階で、そのご自身の書き連ねたことを、なぜそれをあげたのか、一つ一つ振り返り、再度思い返してみてください。 いろんなことが頭をよぎるかと思います。 その書き連ねたことを思い返している間に、それに付随して新たに思い出すこともあるでしょう。 それがあったら必ず書き足してください。 鉄則として、思い出すことの中でそれに付随して、同時に起きた嫌なことは嫌な発言などあってもそれは書いてはいけません。 あくまでも「長所」と、「良き思い出」にとどめてください。 そしてそれをあげた「理由」を必ず振り返ること。 さらに欲を言えば。次の作業があります。 ここで書き記した紙を見て、今度はイメージ、想像で良いです。 妹さんを前にして、その書き記したことを妹さんに一つ一つ説明してあげてください。 いえいえ、ご本人を実際に前にしなくて良いのです。 前にしているイメージで、声にも出さなくて良いですから、想像の世界で向かい合い座っている妹さんに「おまえの良いところはな・・・・」「おまえとの楽しかった思い出としてはな・・・」と伝える作業。 これを一通り、やり終えたあと・・・ あなたの心の中にこれまで無かった風が吹きます。 きっと。 いやでしょう? 煩わしいでしょう? でも、やってみてください。