彼の妹の言葉で傷ついてしまう

質問

私は20代前半で、同棲してる同い年の彼氏がいます
彼の妹（小学3年生）を家で預かることがよくあるのですが、その子のことで悩んでいることがあります
それは、妹ちゃんが私のコンプレックスを容赦なく指摘してくる事です
それ以外はとてもかわいく、妹のようにかわいがっており、とても私に懐いてくれています
私はとにかく自分の見た目が好きではなく、特に顔は本当にコンプレックスしかないのですが、妹ちゃんは私の顔をまじまじと見て、｢目が小さい｣｢目が細い｣｢つり目｣｢顔が丸い｣と言ってきます
もちろん預かるたびに言われるわけではないのですが、とても傷つきます
この前も私のプリクラを見ると、｢全然顔が違う、目が小さくない｣と言っており、とても泣きそうになってしまいました
妹ちゃんは正直かわいいお顔をしてるとは言えないのですが、周りから毎日かわいいと言われ育っているので、自分の顔に自信しかなく、写真や鏡を見るたびに｢自分は世界一かわいくて美人｣と言ってます
もちろんとてもいいことなのは分かっているのですが、だからと言って人を傷つけるのは違うよと心の中で思ってしまっています
彼もその場にいるので、私が言われてることは分かっているのですが、妹ちゃんに対して何も言ってくれません
彼に妹ちゃんの言葉で傷ついてしまう事を伝えると、彼なりのアドバイスかも知れませんが、なぜ小学生の言葉で傷ついているのか、自己肯定感で妹に負けている、傷つくな、というような言葉を返されてしまい、とても悲しくなりました
妹ちゃんは学校に行っておらず（行かないことが悪いこととは全く思いません）、友達との会話で傷つけられたり、見た目の事などの言っていい線引きなどを知ることができてないので、多少しょうがないのかなと思う部分はあります
とても繊細な子なので、注意することもできません
20代にもなって、小学生の言葉で傷つく私はおかしいのでしょうか
どうしたら傷つかなくなるでしょうか
長々と読んでいただきありがとうございます
ご意見ください

回答No.2

sonomamadeii · ベストアンサー

何歳になっても
傷つくことはあります。

傷ついたのなら、
傷ついたことを
相手に伝えることです。

相手が「繊細な子」というのであれば、
相手の事をどうこう言うのではなく、
「自分の気持ち」のみを伝えるのです。

「傷つくこと言わないで！」
これは相手の事を言っています。

そうではなく

「私は」と、自分の気持ちのみを伝えます。

「私は傷つきました」
「私は悲しいです」

これがコミュニケーションです。
相手が子供だからと「子供扱い」しないで、
１人の人間として、
自分の気持ちを伝えてください。

回答No.10

yaasan

あなたのおかしいと言っていい点は傷ついているのに我慢しているところだと思います。嫌なら、相手に言わないといけないし、相手に言わないなら、我慢しなければならない。どっちを選ぶか、なんですよ。

相手に言う時に大事な事は怒った、傷ついた、という感情をぶつけないようにする。できれば言われた直後に話す、です。言われた直後に怒ったり、傷ついたりして、感情が溢れそうなら、冷静になった時に話しましょう。

うまくいかなかった時に、彼氏がどっちの味方になるか。それはよく見ておきましょう。いざという時に無条件で味方になってくれる存在なのかどうか。今でも小学生の言葉に傷つくなよ、って味方にはなってくれない彼氏です。このまま付き合ってても結婚してもいざという時に味方になってくれるでしょうかね。味方になってくれない人とお付き合いしててもしんどいだけだと思いますよ。

回答No.9

mario0529

学校に行ってない身内がいる彼氏と交際しても、いつか質問主さんと何らかのトラブルに発展する可能性があるので、彼氏と別れるべきだと思います。

回答No.8

tuyosik

おかしい。怒らない。気づく。

回答No.7

zabusakura

そんな、あなたが好きで彼、付き合ってるんでしょ？
「でもね～お兄ちゃんは、私のこと、好きなんだよ」って惚気とけば
いいじゃ無いですか。（お兄ちゃんを取られたみたいで怒るかもしれませんが）

回答No.6

blazin

傷つくのには理由がある。あなたは自分の外見のハンデを開き直っていない。彼の妹からの真正面からの指摘は真実であり正論。それを素直に認めて、笑えるような自分になれたら。頭ではそう思っている。でも心では、自分を卑下したくないというプライドもある。自分で自分を可愛くないと認めたら終わり。そう考えているあなたは、自己肯定感が低い訳でも無い。むしろ未だに肯定材料を探しているあなた。もちろん急に美人扱いされるような極端さは求めていないけれど、どこかでポジティブに認めて欲しいという気持ちも捨て切れない。今のシチュエーションで言えば、彼の妹からはリアルな指摘を洗礼のように浴びてショックを受ける。でもそれを、その場若しくは後日彼氏が癒してくれる。嘘でもそうじゃないと言ってもらいたい。妹はそう言うけれど、僕はそんな事思っていないよ。そんな風に認め直してもらう事で、何とかプライドを保ちたいという願望がある。現実には彼も妹の意見に加担している状態。彼もそう思っているから、私のフォローに回らない。勿論こんな私でも彼女として認めてくれて、付き合ってくれている事、それ自体が最大の「承認」なんだけれど、どこかで欲張りなあなたもいる。彼女としてもっと評価して欲しいと思うあなたもいる。彼女の評価が落ちそうになったら、それを支えて欲しいと思っているあなたもいる。彼はそういうあなたの考えを理解していない。傷つくのは完全にあなた自身の問題だと思っている。この期に及んで急にあなたの外見に関して言及する方が却って不自然。むしろあなたのプライドに傷をつける。そもそも彼自身あなたの外見を高く評価して付き合っている訳でも無い。総合力であなたを彼女として選んでいる。幼い妹があなたの外見という一部分にいじりを持ってきたとしても気にするな。パートナーの俺がいじっている訳じゃないんだ。幼い妹と同じ目線になるな。いじりに飽きたらいずれ止める。そんな妹の振る舞いを一々心に刺すな。それが彼の本音。自己肯定感を下げられないが故に生じている今のストレス。あなたも自分の傷をえぐるような自己評価が低い人なら、そもそもそこまで傷つかない。まさにコンプレックスで、複雑な要素があなたにとっての外見。どうせ私はブスなんで。そんな風に簡単には割り切れないし、割り切りたくない。あなたの彼氏は、どちらかといえば割り切れよという側。20年以上の自分歴がある時点である程度分かるだろう。彼があなたの立場なら、自分はブスだからと割り切れちゃう。自分の外見いじりも積極的に拾えちゃう。自分でも評価が低いのに、他者からそれを指摘されたところで別に痛さは変わらない。そう考える彼はあなたの傷つく問題が分からない。傷つく位なら、最初から傷つかないところに自分のプライド設定をしてもらいたい。そう考えている彼とのこれから。ある程度傷ついて疲れると、強制的に慣れてしまう。そういう形であなたの心は落ち着いていくのかもしれない。ゆっくりと深呼吸を。中途半端に妹の存在や発言に心を奪われて、あなたの大事な魅力やパフォーマンスを落としてしまわないように。あなたもパートナーとして、同棲相手として、しっかり居心地の良さを提供していけるようにね☆

回答No.5

yuzu7x1

>彼なりのアドバイスかも知れませんが、なぜ小学生の言葉で傷ついているのか、自己肯定感で妹に負けている、傷つくな、というような言葉を返されてしまい、とても悲しくなりました

まぁね質問者様の気持ちも彼の考えも両方とも立場に立てば同じこと思いますけども、傷付くなは無理な話ですわな。

No.2さんの回答に同意見です。
コンプレックスを素直に明かすのは情けない気持ちもあるかもしれませんが、悲しいと伝えましょう。
子どもは素直なので｢そんなこと言う子とは、もう遊びません｣と支配するのは簡単ですがおすすめしません。なので、大人でもすんなり気持ちが伝わる方法として、お手紙や絵本などで伝えてみるのをおすすめします。
指摘や注意は耳が痛いので、誰かが指摘されて改善していくストーリーである話には興味を示しやすいでしょう。(他人事なので)

絵本が嫌いだったら、好きなキャラクターを描いて気持ちを代わりに伝えてもらうとかいかがでしょう。

回答No.4

hirokisake

そんな顔を好いてくれる彼が居るのですから、
こんな顔でも好いてくれる人は居るのよ、
でいいんじゃないですかね。

回答No.3

TNK51

いい大人が　こんなクソガキに😠　
しかも～小学生の言葉で傷つく😔

ある意味　ツッコミの天才なのだあ😃
学校に行っていないのなら🙅　
何か芸を覚えさせるのだ🥺

回答No.1

名探偵 コナン（@FORSPOKEN）

このような状況で、小学生の言葉で傷ついてしまうことは、自己肯定感が低いということを示しています。コンプレックスを持っていることは、人間の普遍的な感情ですが、それがあまりにも強くなると、人生に悪影響を及ぼす可能性があります。自己肯定感が低い人は、自分を否定するような言葉を繰り返し聞くと、精神的に不安定になってしまいます。しかし、自己肯定感は、自分自身で高めることができます。まず、自分の良いところにフォーカスし、自分に自信を持つように心がけることが大切です。そして、自分のコンプレックスについて、適切なアドバイスを受けることも重要です。彼氏にも、妹ちゃんの言葉で傷つくことを理解してもらい、対処策を一緒に考えてもらうこともできます。妹ちゃんにも、傷つける言葉は言わないように注意深く指導し、ポジティブな言葉で支援することが必要です。また、自分自身の思考を変えることも大切で、コンプレックスを持つ人は、自分自身の思考パターンを変えることで、よりポジティブな人生を送ることができます。