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一周忌
一周忌 もうすぐ母が亡くなってから一年になります。 四十九日には親戚がお坊さんにお供えの中から一箱持たせて、残りを皆で分けました。 百か日からは家族だけで、そのときもそうするのかわからず、とりあえずお坊さんに一箱用意して持って帰ってもらいました。 持ち帰り用のお菓子はいつまで用意するものなんですか 一周忌でもするのでしょうか
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地域や宗派によって違いがあるかもしれませんが、ご参考までに。 一周忌や、お彼岸参り、お盆、月命日など、お寺さんが来てくださるときには、お布施と車代、菓子折りを渡しています。いつまで、ということではありません。 月命日と大きな法要のときは、お布施の金額が違います。 私のところでは、お供えの中からひとつ、というのではなく、喪主の名前ののしをつけたものを別に用意しています。お茶と一緒にお出しした菓子鉢のお菓子も召し上がられなければ袋に入れて一緒にお持ち帰りいただいています。 親戚の方から頂いたお菓子や果物は、法要後みんなで分けています。
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noname#136967
回答No.1
ここに質問されても、回答できる質問とは全く思えません。 質問文のような、ならわしがある地域にお住まいだとしか思えませんので、お住まいの地域内の人に相談すべきことだと思います。 それに、お菓子などをお持ち帰り頂くかどうかは、それぞれの家庭でも全く異なることですから。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 悲しいことに近所付き合いは一切ないです。。。 お菓子もお茶と一緒にだすようなものでもなく、のしつきのキチンとしたものですから深く考えてしまいます。
お礼
回答ありがとうございました。 普段の月命日にはお茶と一緒に半紙の上にお菓子をお出しし、召し上がるか持ち帰って頂いてます。 四十九日には親戚がのしを付けた菓子折りをそれぞれ用意してあり、その中から1つをお坊さんにお渡ししてました。親戚といっても父方の兄弟だけのこじんまりとしていますが、今まで集まったことのある法要の中で、菓子折りを用意したのを見るのはこれが初めてでした。 「特別なときは一家庭づつ、のし付菓子折り用意してこうするから覚えておき」といわたものの、百か日のときは用意するのか分からないと言われ、親戚もよく分かってないみたいで。 我が家の物知りは母だったので色々と分からないことばかりです。 特別なときという言葉に囚われすぎてたかもしれません。