- 締切済み
一周忌を早めに執り行ないたい
今年の夏に父が亡くなって1年になります 一周忌の法要を執り行なう際、 どの位まで早めにすることが出来るのか知りたいです と言いますのも 母も高齢ですし 陽気の良い春の花のきれいな時にできたらと考えています そうしますと亡くなってから8ヶ月後の一周忌となります あんまり早く執り行なうのもどうかとも思いましたが 生きている人の健康も考えなくてはならないので 悩んでおります お寺さんとの付き合いは無く、 霊園出入りのお坊様にお願いする予定です 宗派は曹洞宗です
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- shiga-hiro
- ベストアンサー率31% (153/493)
回答No.2
一周忌の法要など、法事は命日の前に行うのが普通です。これは、故人は催促ができないので遅らせる事のないように、といった心遣いから生まれた習慣だと言われています。 では、どれ位前に行うのが良いのかというと、通常1ヶ月前程度というところですね。 それより早く行う場合は、霊園などに一度相談されてはどうでしょうか?
- Samurai-Jack
- ベストアンサー率18% (130/697)
回答No.1
遅れるのはまずいと思いますが、早くやる分にはいいと思います。8ヶ月後であれば、ぜんぜん問題ないと思います。 一般的には、四十九日の次に百ヵ日法要(百日目)をやって、その後に一周忌という順番ですので、百ヵ日法要の後であればいいのではないかと思います。 やはり生きている人が優先になると思いますし、陽気の良い春の花のきれいな時に、参列される方が気持ちよくできれば、よりよい供養になると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました