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療養上の注意は守らない方が良いこともあるのでしょうか。
療養上の注意は守らない方が良いこともあるのでしょうか。 病院を退院するときや検査結果に問題があったときなどいろいろな場面で医者に療養上の注意を言われることがよくあると思います。一般にはそれをきちんと守った方が健康に良いと考えられていると思いますが、すべてそうとは言い切れないでしょう。療養上の注意は守らない方が良い理由として 1.がんじがらめの生活でなく、自分が好きなようにした方がストレスが少ない 2.そもそも守らない方が良いような注意もある。例えば手術後安静の指示を守らず好き勝手に動いていた方が体力の回復が促進されるというようなケース などが考えられると思います。正直なところ、医者の言っていることすべてに十分なエビデンスがあるわけではありません。医者から言われた療養上の注意なんか守らない方がいいんだということを書いてある本や論文があったら教えていただければ幸いです。
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- hmcke213
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回答No.1
無いとは言い切れませんが、聞いたことはありません。 どうして医者の言うことには十分なエビデンスを認めないのに、そのようなどこの者が書いたかもわからない文献や論文なら納得するのか・・・ 自分の信念の裏づけが第三者からなされれば、それで安心されるのでしょうね。 そこまでの信念がおありなら、お好きになされば良いのです。 あなたの命を守るのは、あなた自身の「仕事」であって、医師の仕事ではありませんから。医師はあなたのその「仕事」の手助けをするまでが義務なのです。
お礼
「聞いたことはありません」というような人は回答をご遠慮ください。その後に書いてあることも的外れなことばかりです。私は医者の端くれです。医者の言うことに十分なエビデンスがないものもあることは言っている私自身が知っています。しかし患者さんが言うことを聞いてくれなくて困っています(その挙句、脳卒中になったりしています)。そこで「医者の言うことは聞かないほうがいい」という反対意見を調べて論破することが目的です。「どこの者が書いたかもわからない文献や論文」ではなく、権威のありそうな引用できるような文献がいいです。「そこまでの信念がおありなら、お好きになされば良いのです。」というようなことを医者が患者に言えというのですか?「聞いたことはありません」という時点ですでに役に立たない回答であることは明らかです。あなたが医学の文献に精通していてそれでも知らないというなら別ですが、どうもそうであるとも思えません。この質問は専門家に回答していただきたいと思います。(このサイトの"専門家"は「素人の私の方がマシじゃん」と思うような人が大半ですが) http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5122548.html