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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:すべり台のきまり)

すべり台のきまり

このQ&Aのポイント
  • 3歳の子供がすべり台の逆から登りたがることがあるが、注意すべきか応援すべきか悩んでいる。
  • すべり台で逆から登ることは危ないと思われがちだが、他の子供たちもやっていることもあり、どう教えればいいか迷っている。
  • 幼稚園でもすべり台で逆から登る子供がいることを考えると、他の子供たちに迷惑をかけない範囲で許容するのもいいのかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#226867
noname#226867
回答No.1

保育園、幼稚園どちらも勤務経験があります。 滑り台の逆さ登り(と呼んでました。ローカルかしら…)は手も足も鍛えられるし、途中まで登ってそのまま腹ばいで滑り落ちたりと子どもの遊びとしては楽しいし、やっちゃいますよね。(*^_^*)私だってやって育ったクチです。 ただ、やはり公共の場では正統派と言える階段を登って滑り降りるのが優先になると思います。その場の全員が仲間で適当に階段派と逆さ登り派が入り混じるくらいなら、危険のないようにそばで見ていればよいかと思いますし、小学生くらいになれば仲間でなくても何となく危険を避けながら使い合えるでしょう。 難しいですがお子さんに「楽しい遊びだけど、いつでもできるわけじゃないよ。階段から来た子がいたら譲るのが滑り台のルールだよ」と教えてあげる必要はあります。 幼稚園や保育園では(私の経験した数ヶ園では)、逆さ登りは禁止でした。 滑り台やジャングルジムなどの大型遊具には必ず保育士がつくようにしていますが、やはりあちこちに目を配っている時に事故が起きてはいけないからです。気を付けて遊べる子もいますが、乳児やまだ幼い3歳児がいると万が一の事が起きないように禁止でしたね。 一律にダメ!ではなく、年長児だけで公園に遊びに行った時は安全を確認した上で、担任が「今日は逆さ滑りはOKだよ。でもぶつからないように気を付けてね」などと特別ルールもありでした。

aharyu
質問者

お礼

ありがとうございました!一気に解決できました☆ 「着いた~!!」と山登りで山頂に着いたかのような満足げな顔をするので、誰もいないときは許していたのですが、やっていいことなのかいつもなんとなく不安でした。 「さかさのぼり」というのですね!こどもに「さかさのぼり」のルールをしっかり教えてあげようと思います! 幼稚園の先生もやってらしたということで、とてもありがたかったです。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • wildthing
  • ベストアンサー率15% (185/1186)
回答No.3

上に滑ろうとしている子供が居ないかぎり 滑り台での”さかのぼり”(これは方言でしょうか?????)は OKと言うのがうちの地方では親の間でも子供の間でも常識でした。 滑り台のさかのぼりと言えば その言葉は誰もが知っている位当たり前の行為でしたよっ! 滑ったのなら階段なんて面倒な物を使わずに 登って滑りたいみたい思うのは自然な子供の心理だと思います。

aharyu
質問者

お礼

すべり台のさかのぼりとよぶのですね! すべり台の遊び方の一つなんだと知ることができました! 息子もいつも楽しそうにやっているので、認めてたのですが不安があったので質問させていただきました。 危険がないように遊ばせていきたいと思います。 ありがとうございました!

回答No.2

普通だったら「だめだよ」って注意しますよね。 質問者さんの声のかけ方や行動にもよると思いますが・・・。 誰も滑っていない状態だったら少しぐらい付き合いますが さすがに人が滑ろうとしている時はよくないでしょうね。 そこのところは親がきちんとルールを教えるべきだと。

aharyu
質問者

お礼

人がすべろうとしているときはだめだと思ってましたが、普通だったら…とか少しぐらいは付き合う…とかそのへんのあやふやさが気になってるところでした。 回答ありがとうございました。

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