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仏像や彫刻恐怖症
5年以上前からだと思うんですが、仏像や大きい彫刻が怖くて見れなくなってしまいました。例えば、旅行先のお寺などに飾ってある仏像や鎌倉にある大仏、外国のものだと自由の女神などです。そばに寄ることもできない場合もあります。何がきっかけでそうなったかはわからないのですが、恐くて見ることができなくなってしまいました。なので京都や古い寺院めぐりなどの観光地に行っても楽しめないのです。こういう恐怖感をお持ちの方、そういう精神的な病気があるというのをご存知の方、よろしくお願いします。
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夏目房之介の「学問 虎の巻」(新潮社)の中に巨像恐怖が取り上げられており、かなり巨像が怖いという人は多いようです。 そこで挙げられている人の例では、大きくて写実的なほどだめで、色がついているともっとだめ、テレビなどで巨像をみてもやはり怖いということでした。 やはり旅行とかに行くときはかなり大変とか・・・ 週刊朝日に連載されたマンガなので、学問的な裏づけがあるわけではないですが、珍しいものではないようにかかれていました。
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- shu0903
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回答No.1
私(男です)は中学生の頃まで、マネキン人形の恐怖症でした。 理由は分かりません。近寄ることはもちろん、遠くから見るだけでも嫌でした。 現在32歳になりますが、未だにマネキンは避けて通りたい、と思ってしまいます。 回答になっていませんが、恐怖症になったのは貴方だけではありませんから少しは安心してくださいね。
質問者
お礼
どうもありがとうございます。どうして恐怖症というのになるんでしょうね。自分だけではないというので少し安心しました。
補足
確かに、巨像が恐いし、写実的、色がついている、テレビを見ても恐いというのは当てはまっています。とても参考になりました。どうもありがとうございました。感謝です。