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盗難届けと紛失届けの違いについて
- 盗難届けと紛失届けの違いについて説明します。盗難届けは、物品が盗まれた場合に警察に届け出る手続きであり、警察が犯人の捜査を行います。一方、紛失届けは、物品が紛失した場合に警察に届け出る手続きであり、警察が情報を収集し、見つかった場合に連絡することがあります。
- 盗難届けと紛失届けの違いについては、管轄や捜査の対象が異なる点があります。盗難届けは警察の管轄におり、盗まれた物品の捜査を行います。一方、紛失届けは管轄外の場合があり、見つかった場合には警察が連絡することもありますが、捜査の対象ではありません。
- 婚約指輪の紛失に関してのご相談で、盗難届けと紛失届けの違いについてお伝えします。盗難届けは、婚約指輪が盗まれた場合に警察に届け出る手続きで、警察が犯人の捜査を行います。一方、紛失届けは、婚約指輪が紛失した場合に警察に届け出る手続きで、警察が情報を収集し、見つかった場合に連絡することがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
心中お察しします。 個人で出来る事には限界があり、それを痛感なさっているからこそ警察になんとか…私もそう考えると思います。 ただ、現時点で紛失以上の客観的心証を警察が持たない限り「紛失物は拾得者の善意の届け出」に委ねるというスタンスは変えられないのも現実です。 例えば別件の窃盗罪等で逮捕された被疑者の所有物の中に含まれていたというような場合でも無ければ警察に現状以上の期待はしない方が良いかと…。 やはり善意の第三者が現れてくれるのを願うしか無いと思います、厳しいですがこれが現実であるという事も心に停めておいて欲しかったので重ねて回答させて頂きました。 ただ、私も気持ちは見付かる事を祈ってます。
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- マイ(@maichin46)
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非常にお困りでいらっしゃるのが伝わって来るだけにあまり単調な回答にはしたくないのですが、基本的に警察は事件性がハッキリしていない案件では動いてくれません。 家出人の捜索願いを出しても、拉致や何かの事件に巻き込まれた等の可能性が無ければ動いてくれないのと一緒です。
お礼
ありがとうございます。 勿論、積極的に探してくださるとは思っていません。 「盗難物のリストと紛失物のリストは全く異なり、警察が質屋でチェックする際に対象になるのは盗難のみで、紛失は警察に届けられたものしか照合されないのかな?」と思ったので、質問させていただきました。 であれば、遺失物の届け出期間とされている7日を過ぎた時点で、念のため届けだけでもだしておこう、もしかしたら何かをきっかけに見つかるかもしれない、と。 可能性が0.1%でも、後々、更に後悔を重ねたくなくて…。 警察に聞こうかと思いましたが、面倒で嫌な印象を与えてしまうかと思い、聞けませんでした…。 もう四日経つので、本気で見つかるとは思っていませんが、せめてできることは、という思いです。
お礼
ありがとうございます。 今日で一週間経ち、遺失物の保管期限が過ぎました。 同じフロアの人は、私が探していることを知り、「見つかった?」と声をかけてくれますが、もう見つからないでしょう・・・。 私としては、今からでも返してくれるなら誰が持っていっていたのでもいい、黙って戻してくれるだけでいい、と思っていますが、その願いは叶いそうに無いです。 なんだか、限られた空間、限られた人たちの中の誰かが、と思うととても嫌な気分ですが、仕方ないですね。 たぶん、売れる可能性も低し、付けたらバレるし、だまってひっそり持っているか、捨ててしまったのだと思いますが、それを責めることも出来ません。