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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信用買残・信用売残と、融資残高・貸株残高とについて)
信用買残・信用売残と融資残高・貸株残高の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 信用買残・信用売残とは、株式取引において証券会社からの融資を受けて購入した株式の残高と、株式を貸し出している残高のことを指します。
- 一方、融資残高・貸株残高とは、証券会社が株式取引において融資している金額や株式の残高を示します。
- 信用買残・信用売残は日々更新され、株式ごとにデータが表示されます。一方、融資残高・貸株残高は週単位で更新され、一部の情報提供サイトでは表示されます。
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質問者が選んだベストアンサー
日証金の残高が全てではないって事です。 証券会社から借りる場合もあるし、この場合は、証券会社を通じて、機関投資家(生保とか信託系)から借りますし、個人投資家から預株制度で借りる事も出来ます。 また、会社が大証にも上場している場合、大証金から借りる事もあります。
お礼
早速の回答有難うございます。 納得できました。 ケンミレやLycosの週単位のデータの方が日証金単独のものより、 信用取引残の総数として信頼できると 考えていいということですね。