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先日太陽光を受注しましたが工事日前日に取引先からキャンセルの連絡がはい
先日太陽光を受注しましたが工事日前日に取引先からキャンセルの連絡がはいりました。現調、設計、手配と手間がかかっていますがこのような場合一般常識として受けるべきでしょうか
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- supeedo0024
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私は零細企業で同じような仕事を請け負っております。 質問内容のようなことは 多々あるもので、 そのたびごと 悔し涙を飲んでおります。 見積書を出して契約したにもかかわらず 前日になってお金がないからとか、 もっと安いところあったからと 平気で断ってきたりしますよね。 それまでの手間はまるでなかったことのようにあっさりとね。 そんな時 当社では 泣き寝入りをしております。 売れる当てのない仕入れ品は 在庫となり 今も眠っているものもあります。 質問者さんは、きちんと契約を交わしていますか? もし交わしているのなら、工事のキャンセルの場合の違約金についても 書かれているのでしょうか? もしそうなら その通りにしてOKだと 思いますが、 そうでないのなら、泣き寝入りしかないのでは? もしくは、喧嘩になってもいいのであれば 手数料を請求しても良いかも ですが、1人の客は10人を10人の客は100人を連れて 逃げると言いますよ。(?) 次に受注を受けたとき、手間が省けると 前向きになるしかないですね。 お互い頑張りましょう。
- takuranke
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契約書は作成していますか、 作成しているのなら、解除について書かれていますので、 その通りにする。 契約書が無いのでしたら、キャンセルを受け、今までかかった費用を精算して請求しますと言って、 かかった費用分(現調費、設計費、その他の諸経費)の請求をする。 相手がごねるようなら、配達証明付き内容証明で、支払い期日を決め、期日に支払わない場合は法的処置を行う旨を記して、送達する。 期日に支払いが無ければ、支払い督促や少額訴訟を起こす。