※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼の気持ちが分かりません。)
彼の気持ちが分からない!?仕事忙しさとデート頻度の変化に不安と寂しさ
このQ&Aのポイント
彼が仕事の忙しさを理由にデートを断ることが増え、不安と寂しさを感じている。
デート以外でも会える機会があるものの、彼の職場で付き合っていることは内緒のため、心の距離を感じる。
彼に自分への気持ちの変化がないか確認したが、彼の返答は曖昧で納得できない。
彼の気持ちが分かりません。
お互い30代、彼の方がが3つ上です。
4年前から顔見知りで、付き合って約11ヵ月。
彼は習い事の講師、私は生徒という関係でもあります。
彼は同経営者の職場を2つ掛け持ちしています。その為、丸1日の休みが殆どありません。
私も平日は忙しく、また彼とは働いている時間帯も違います。
デートは、お互い仕事がある日に都合をつけるか、若しくは片方が仕事の日に都合をつけなければなりません。
彼はもともと休みが無いので(あっても数ヵ月に一度)、仕事がある日に用事を済ませるのが当たり前な生活をしています。
付き合って数ヵ月は、仕事があっても大丈夫…と、都合をつけて週1~2回積極的に会ってくれてました。
でも7月の半ば頃から、仕事を理由にデートをしてくれないことが多くなりました。今は月に1回、2時間程度です。
最初は疲れてるのかな?とも思ったのですが、もしかしたら私への気持ちが無くなったのではないかと不安です。
デート以外でも、月に3~4回レッスンで会います。個人レッスンで私が最終なので、その場でお喋りしたり、デートへということもあります。
またもう一つの職場へ時々ですが、彼の依頼で臨時スタッフをすることもあります。
デート以外でも会えてるから良いと言われればそれまでですが、彼の職場なので勿論 付き合っていることは内緒です。臨時スタッフの時なんかは、約6時間働いて言葉を交わしたのは最初と最後の挨拶だけって時も少なくありません。
お互い歩みよらなければ2人きりで過ごせないのに、仕事を理由(以前と忙しさは変わりません)に断られたら、この先もこのままなのかと不安と寂しさで続けて行ける自信がありません。
彼に嫌われてはないと思いますが、来るもの拒まず的なところもあるので不安です。
私が生徒だから別れづらいのかとも思い『もしも興味が無くなったら言って下さい。そしたら諦めます。』とメールしたけれど、答えは「疲れてる」とか「タイミングが悪くて(デート出来なくて)ごめん」みたいな感じでどう受け止めて良いか分かりません。
今はずっと一緒にいたいという思いと、彼が私といて幸せじゃないなら別れた方が良いのでは?という思いが混在しています。
少し考えたくてレッスンも休んでしまいました。
私は今まで恋愛経験が無く、彼が初めてです。
支離滅裂な文ですが、何かアドバイスを頂けないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 やはり相手に決断を任せる様な言い方はよくありませんね。 このまま寂しい想いを持ちながら行くのは耐えられる自信がありません。 でも、彼のことが好きで自分からきっぱり決断することも出来ません。
補足
回答ありがとうございます。 私たちは付き合い始めが曖昧で、ある日彼に『友達とも違うし、どういう関係って言えばいいか分からない』と言ったところ、彼は既に付き合っているつもりでいました。 知り合ったのは4年前ですが、仲良くなったのは去年の夏からです。その頃から彼が沢山話をしてくれたり、もう一つの職場でのイベントに誘ってくれる様になりました。それまでは挨拶を交わす程度です。 私は出会ってからの彼との会話や態度など覚えてますが、彼は全く興味が無かったのか、仲良くなる前の私との接点は「他担当の生徒」としか認識が無い様でした。 ※現在は、彼が担当講師ですが、以前は別の人が講師でした。 私は人と仲良くなるのに時間が掛かる方で、未だに彼とは敬語、呼ぶ時も『先生』です。 付き合ってから気づいたのですが、彼は恋人と友人知人との境界があまりありません。 寂しい時の穴埋めは、とにかく暇をもて余さなければ、恋人・友人知人・仕事どれでも良いみたいなのです。 態度を決める…とのことですが。 実は、自分の自信の無さと彼の気持ちへの不安(何故、私といてくれるのか。又、私じゃなくても良いのでは?)な気持ちから、過去に4回私から別れを切り出しています。 安易な気持ちではなく、しっかり考えて別れを告げたのですが、その度に彼と話し合い結局別れずにいます。 別れられなかったのは、彼が好きなので突き放す言い方は出来なかったこと。 彼と話すうちにどれだけ彼が好きなのか認識させられ、彼の言い分に流されたことです。 だから、彼が好きなうちはもう自分から別れを切り出すのは無理だな…と思い決断出来ません。 もう同じことの繰り返しは嫌なので、考えあぐねている次第です。