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キーボード 指の配置について
キーボード 指の配置について タイピングをする際、キーボードの指の配置が色々なサイトを見てると二通りあります。 一つはQWER…とアルファベットキーの一番上の段、qwが左手小指、eが左手薬指等… 二つ目はqが左手小指、Wが薬指等… どちらが正しいのでしょうか?
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だいたいこんな感じ。 http://www.spitz8823.com/typing/bennkyou-top/typing-benkyou-top.htm http://www.kanpaso.com/typing01.html http://www.0typeing.com/01touch_typing.htm 数字の「4」「5」「6」の扱い以外はみんな同じですね。
- vaidurya
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どちらが打ちやすいか試してみましょう。 単なるミスでそういった記述がある可能性もありますが… 現実的には、英単語でも非常に多いre,erの連続タイプにおいて eを薬指rを人差し指というタイプはありえません。 やってみると、遅いというより、タイプミスが起こりやすい。 (紹介/指南しているサイトがどこにあるのか知りたいくらいです) その記述にrを中指で打つという記述が無いなら そこに、合理性はかけらほどもありません。 中指rと仮定しても、動かし慣れている人差し指の仕事を減らして 動かし慣れていない小指の仕事を増やすという発想が不思議です。 (rt,tr,yu,uyの連続タイプは非常に珍しく、人差し指の兼任に難は無い) なお、指の長さは人によって違うし、さらには薬指より小指が 極端に短い人もいます。そういった指の物理的な問題から 標準とは違うタイプルールのほうが効率的な場合はあります。 私自身は、日本語ローマ字入力で、分250文字(350タイプ)程度出ますが 指の長さのバランスが悪く、QWERTY段は小指で押すことが困難です。 無理に押すと、中指薬指で数字キーを押すのと同等の運動コストが生じ… ASDF段やZXC段のタイプ精度が下がります。 実は、ASDFと打つ時は、本来右shiftを使うべきなのですが 私は左shiftと薬指でAを打ったりします。 これは単なる癖で、たぶん悪い癖ということになります。 右shiftの位置がキーボードによって違うこともあるし 右shiftを、あまり使いやすいキーだと思っていません。 capslockとctrlのswapなどのように 定番のキーカスタマイズは伝統的に存在します。 一定に近いキーボードに 一定のカスタマイズが対になって受け継がれてきている感もあります。 キーボードの選択とカスタマイズは、時として大きな効果を生みます。 でも、逆によそのPCでろくにタイプできなくなってはがっかりです。 #ctrlの位置が重要になるのは、GUIにも日本語変換にも #ctrlを使った操作の習得が"飛躍的な作業効率向上"をもたらすからです
- szk9998
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これに正解があるのかどうか知りませんが、 ななめ方向に列単位で指を割り当てるのがタッチタイピングの基本 だと思います。 そもそも、 左手小指でW、左手薬指でEはかなり無理があります。 手首の腱鞘炎が悪化しそうです。 Wは左手薬指、Eは左手中指ですね。 もう、無意識でそうやっています。 wikipediaで解説が出ています。 私も長年これどおりにやっています。 (実際に確認してみました。 指を動かしてみないと、自分でもわからないものなんですね)
たぶんですが、人差し指は器用(?)なので、複数のキーを担当しますが、それ以外の指は1つではないでしょうか。 つまり、左手小指はqだけ。