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カードの交換について考えてみた
- カードの交換はイベントごとに行われることが多く、特にバレンタイン・デー、お中元、クリスマスなどではよく行われる。
- カードをもらうことで相手からの気持ちを感じることができるため、手紙やカードはまだまだ重要な意味を持っている。
- カードの交換は主に家族、友人、同僚、恋人など、さまざまな人間関係で行われるが、男性にはあまり通用しない場合もある。
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質問者が選んだベストアンサー
メールでも嬉しいですが、紙でもらうのはこれまた嬉しいですね。 ハロウィンのカード、私も昨日、一通、届きました。意外というか、今までは同じ市内に住んでても、メールでばかり届いてたのが、今年は、大学進学でハワイに行ってまして、手紙とともに来たので、驚きと嬉しさでいっぱいでした。 妹婿の妹さんがアメリカ人と結婚されてて、その息子さんなのですけどね、近況を知らせる手紙と共にカードが入ってて、お菓子を戴きに行った日の事を思い出されます、みたいな事書いてあって、嬉しかったですね。 親戚関係で、カードを送るのは、私の場合、甥姪、それと配偶者を亡くされて独り暮らしになってる叔母、大叔父、大叔母ですね。 誕生日や、甥姪にはひな祭りや端午の節句、クリスマスですね。特に独り暮らしの叔母、大叔父、大叔母には、何かしら季節のカードを送ってます。最近では、中秋の名月のカードを送りました。 年賀状も以前に比べて枚数減りましたが、何かひと言、手書きで書き添えるようにしています。年賀メールも少しずつ内容変えて送ってはいますが、紙でもらうのは、またちょっと違う楽しみもあるかなとは思ってます。
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- cucumber-y
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メールやパソコンといった電子媒体よりも、紙媒体であるカードが断然嬉しいです。 それは、まとめて送信できたりする便利さは無く、確実にこの世で1枚が私の手元に届くわけですから。 電子媒体が嬉しくないわけでは無く、比較論です。 貰っているのは、バレンタイン、誕生日、結婚記念日、クリスマス・・・。 イベントだとこれくらいです。 その時々にイベント無しで貰っても嬉しいですね。 99％は配偶者からですが。（笑）
お礼
紙媒体は嬉しいですか！ 男性でしょうか？ 同じように感じていらっしゃる方もいて 私まで嬉しくなりました。 好きな人からなら イベントなしのときでもいいのですね。 とても参考になりました。今後に役立てたいです。 結婚後も奥様からカードが・・・ 素敵です。羨ましいです。 ありがとうございました。
- hyakkinman
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カードや手紙は、気持ちが無いと書けない人間です。 かなり前に、義理年賀状はやめました。 自分の気持ちに素直に、書きたい人にだけ書いています。 デコレーションメール全盛の時代に、カードをもらうのは、とても嬉しいですよ。 手書きの魅力ってありますよ。 私の場合は、記念日にやり取りできる人が、ひとりだけいます。 でも、年賀状・バレンタインデー・ホワイトデー・誕生日・クリスマスだけかな。 ハロウィンは、ほとんど意識してないですね。 でも、突然ハロウィンカードが来たら、嬉しくなって、返信用ハロウィンカードを探しに行きますよ。
お礼
返信用ハロウィンカードを用意してもらえる お相手の方はとても幸せですね。 たしかに義理年賀状は言葉選びに四苦八苦です。 大切な人に送るものとは違い大変しんどいです。 そういえばホワイト・デーもありましたね。 男性からカードを送られたら感動してしまいそうです。 ありがとうございました。
お礼
なにかこう・・・家族の関係が深いな・・・ と心が温かくなりました。 一人暮らしのご親戚の方々は 本当に喜ばれているのではないですか？ 誰かと繋がっていると感じられるのは嬉しいです。 私も来年は中秋の名月のカードを送ろうと思います。 すてきなご提案を頂戴しました。ありがとうございます。
補足
みなさまご回答ありがとうございます。 どれも心がフッと柔らかくなるような そんなお話が聞けました。 ありがとうございます。 みなさまにベストアンサーをお送りしたいところですが 「中秋の名月」という新しいアイディアをくださった sumiwaka さんに代表をお願いしたいと思います。