- ベストアンサー
年を取っても、段々時の流れを短く感じる・・・ことがありません。
年を取っても、段々時の流れを短く感じる・・・ことがありません。 私は、人とは違い、年齢を重ねても、特に「時の流れを短く感じる」ということがありません。 現在50台後半で、会社にフルで勤め、趣味も豊富で、やることには事欠かず、元気に毎日を送っていますが、一週間がとても長い(待ち遠しい)と感じます。 その結果デメリットとしては、時間がたっぷりあるような錯覚をし、「あれもやりたい、これもやりたい。」と余計なことにまで手を広げ、仕事を増やし、体が疲れているのにまだまだやれるように感じ、睡眠時間を削り、会社で普通では考えられないようなミスをしでかす、ということも繰り返しています。 今後、優先順位をしっかりつけ、必要なことだけを一生懸命やり、睡眠時間をしっかり取るよう、生活を改めたいと思いますが、こんな私に出来ればアドバイスをいただければと思います。 併せて、「年を取っても、段々時の流れを短く感じることがない。」人間って一体どうなっているんだか、解明していただければ有難いです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
noname#160321
回答No.3
- bigisland0702
- ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.2
お礼
>紙に自分のやりたいことを書き出して、その中で特にやりたい項目にチェックする。睡眠時間を最初か>ら引き、余った時間内でやれるだけの項目だけをやる。 まさにこれにつきますね。私も一応、縦軸にやるべきこと、横軸に日付をつけたマトリックスでDo-it Listを作っていますが、それを一日一日にブレークダウンするのが面倒で、仕事のはじめに、今日なすべきことがあいまいになっているケースがあり、余計なことに手を出してしまうことがあるような気がします。 限られた時間を有効活用することにもっと貪欲にならなければと思います。 二番目の方法もよくわかりますが、一日の仕事や大きなイベントを終えても、なお夜一人になるとデスクに向かってしまったり、飲み直したりすることがあり、交感神経が働きすぎのような気もします。 おっしゃる通り、私にとっては、毎日毎日が新鮮で、どれひとつ同じ日がないという印象です。 その日の気分により、出勤時間も退社時間もまちまち、乗る電車や集まりの時の座る位置もまちまち、新しいことや変わったことを考えたり、実行したりするのが大好き、こうあるべき、こうするべき・・・という常識にとらわれるのを嫌い、性別や国籍などによる偏見を出来るだけ排して、人とは出来るだけ違った存在でありたい、といつも願っている自分です。