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VBの実行時の処理の流れ(仕組み)について教えて下さい

WindowsXp-Pro上でVB.NET2003を使用しています。VB.NET初心者です。 VB.NETはコーディング後デバッグを行いエラーがなければ実行される訳ですが、実行時の処理の流れと言うか、仕組みについてご伝授頂きたいと思います。 VB.NETにおいてはオブジェクト指向が進んでおりコーディング作業時は全体の流れを考えなくても、クラス内でのインスタンスやサブルーチン・関数ルーチン、フォームロード時の処理、モジュール内での処理等のコーディングのみを考えていれば実行できるようになっています(少なくとも今まで私が作成したプログラムはそうでした)。しかし、色々なサンプルプログラムを作っているとこれはクラスで指定した方が良い処理とかモジュールで指定した方が良いのではと思うことが多々あります。 プロジェクトやフォーム、クラス、モジュール、コンポーネントクラス、ユーザーコントロール、データフォームウィザード、継承コントロール (これらはVisualStudioの「プロジェクト」メニューをクリックした時の項目です) 等の処理の順序が判っていればもっと効率的な処理を適材適所に配置できるのではないかと思います。 これらをコーディングレベルで結構ですので機械内での処理の順序をご説明頂ければ幸いに思います。現在のところコンピュータは並列処理はできないので必ず優先順位がつくと思うのですが、未熟な為VBの全体像がつかめず処理の流れも判らずにいます。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.1

すいません。何を仰ろうとしているのかさっぱりわかりません。 VBに限らずですが基本的に順番に処理されるだけです。 オブジェクト単位で分けるのは、そう分けるとコードの管理が飛躍的に効率的になるというだけ。 ただし並列処理というかスレッド処理で同時処理は可能です。

big-bear
質問者

お礼

回りくどい表現をして、判りにくい文章を作ってしまいました。お詫びします。VB.NETにおいてプロジェクトやフォーム、クラス、モジュール等の仕組みについて知りたかったのですが、他の資料から私なりに理解することができました。 回答頂きましてありがとうございました。

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