• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:命の重みを理解していらっしゃる方に質問させて下さい)

命の重みを理解していらっしゃる方に質問させて下さい

このQ&Aのポイント
  • 命の重みを理解する30歳女性の悩みについて
  • 妊娠を諦めた経験が人生を大きく変えた
  • 資格取得と子供を産むことの優先順位に悩む女性

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.11

こんにちわ。 あなたの今の思いの中には 産みたくても産めなかったそのショックが 色濃く、底に流れているのがよくわかります。 その出来事があなたの中で まだうまく折り合いがついていないように見えます。 そのために あなたの中の罪悪感のようなものが その都度頭をもたげてきて 歩み始めた道をしばしば塞ぐように見えます。 しばらくお付き合いください。 私たちは成長するために、 そのために必要な経験をするために この世界に生まれてきます。 そのことに例外はありません。 この世界に起きる出来事に運、不運、偶然はありません。 それは 私たちひとりひとりの人生においても同じことが言えるわけで 運が悪かったのでも、巡り合わせが良かったのでもありません。 あなたの人生に起きた出来事も すべては意味があって起きています。 すべての出来事はあなたが学んで成長するためにあります。 そしてすべては あなたが自分自身のために準備した出来事なのです。 あなたを苦しめているように見える罪悪感は 体に宿った命を産まなかったということですね。 私たちは一般的にこちら側のことしか知らないので 知らないことがさまざまな誤解と偏見を生んでいます。 私たちは生まれてくるとき、親を選び、兄弟を選び 一定の能力を選び、自分の容姿を選び、 環境を選んで生まれてきます。 同時に親のほうも、生まれてくる子供と合意ができています。 それはお互いのテレパシーで行なわれます。 では生まれてすぐ死んだり、流産したり、中絶したりすることで 生きられなかった魂はどうなのでしょうか? そこにもお互いの間で合意があります。 魂の中には、もう何度も転生を重ねていて あと肉体を持つ経験だけが必要な魂の場合には 生まれてわずかしか生きられない子供の体を選んで宿ることをします。 中絶の場合ですが、 母体に一時的に宿る魂と母体との間には当然合意ができています。 魂は自分がすぐ追い出されることが前もってわかるので わかったうえで、 その必要な経験をするために、そのような状況にある母体に宿ります。 あなたも あなたの体に一時的に宿ってくれた魂と合意を交わしたのです。 魂のほうは、その経験を与えてくれたあなたに感謝していますし、 あなたも 今まで苦しんできたことで自分を成長させることができました。 ですから この出来事はお互いが感謝し合うことなのです。 すべての出来事は実は お互いに益となるようになっています。 宇宙に無駄なものは何ひとつありません。

noname#139153
質問者

お礼

こんばんは、お礼が遅くなりまして申し訳ございません。 深く暖かい言葉に対し、どのように返信申し上げようか悩んでおりました。 私は辛い経験から長年、悩み苦しみ、せめてこの経験を糧に生きることが、子供を弔うことに繋がるのではないかと考えております。そういう視点と、もう一度勉強をしたいという思いが芽生えた為、資格取得を決めました。この度の回答でもうお一方『子を育て上げる覚悟がついてから、出産について考えたら?』と言って下さった素晴らしい意見も含め、まずは資格取得という夢を叶えようと思います。全ての経験があり、今の自分がいて、楽しく勉強に励めます。全ての出会いに感謝です。 大変労り深い言葉を贈って下さりありがとうございました。

その他の回答 (10)

noname#132642
noname#132642
回答No.10

>子供に喜びを与えられる仕事を見つけ、それに一生を捧げる事で、 産めなかった子供に償いたい >就きたいという志とモチベーションは高いですが、それで一生 独り者だったら、結局は幸せにはなれない キツイ意見かもしれませんが・・・ 正直なところ、何か矛盾を感じました・・・。 償いはしたいけど結局のところ幸せになりたい、のですか? 人としておかしなことではないと思いますが あなたの言う“償い”とは何なのでしょう?と思いました。 もう妊娠出産ができない身体なのであれば資格優先だと思いますが、 そうではなく迷っているのなら、普通に結婚して子供を持ってその子を ちゃんと育ててあげることも、産めなかった子供への償いに なりませんか? 仕事ではなくても、我が子に喜びを与えてあげることが償いには なりませんか? どうしてもその資格を取りたくて、取得できるまでの間に出産のリミット と重なることになったら、出産や年齢のことを忘れることができますか? また、年齢云々に関わらず、妊娠出産は若くても必ずできるものでは ありません。 >本当に、その仕事に就くことが、私の幸せにつながるのでしょうか? この質問では、償うこと(子供に喜びを与えられる仕事を見つけ、それに 一生を捧げる事)が、自分の幸せにはならない、ということですよね? もはやその資格取得は何のために頑張っているのでしょう。 資格取得か出産か、を迷うというより、 自分のやりたいこと両方を受け止めてくれる結婚相手が必要なのでしょうか。

noname#139153
質問者

お礼

回答を拝読し、私なりに考えました。 やはり、償いとは、私が幸せになることだと思います。 子供のことがあり、人生の目標ができました。 だから、今はそれに邁進したいと思います。 今、この夢を諦めたら、二度とこの夢を叶える日は来ないと思いますが、 今、子供を産めなくても、あと5年あれば、そんな運命もくるかもしれません。 今、できること・すべきことを、大切に生きようと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.9

悩んだ時は初心に立ち返る事が大切ですね。 ご自分がこの世に生を受けて、一体何を実現したいのか? この問いの答えがご自身の立ち返るべき原点になるのではないでしょうか。 仕事を選ぶ事も、お子さんを産む事もどちらも大きな挑戦ですね。 ただ、どんな仕事であれ実際は個人は組織に組み込まれてしまいますから、仕事がご自身を永遠に満たす事はないでしょうね。それは子育てにも言える事ではありますが、子育ての唯一の救いはご自身で命そのものを生み出せるというとても創造的な営みである事ですね。女性にしか許されませんから、羨ましい事ですね。 科学的には30歳は高齢出産に入るのではないでしょうか。36~8歳の時点で精子の定着率がぐっと下がるようです。ただ、これは誰にでも当てはまる事ではありませんが、健康なお子さんをお望みなら、実現に向けて行動すべきだと思います。 悩んだ時は初心に立ち返る事と、これからへ向けての選択と集中が必要ですね。 選択とは、選んだ事以外を「捨てる」事です。心を強くお持ちになってご自身が選んだ事に集中する事が出来ると、おのずと望んだ目標が実現するのではないでしょうか? 一緒に子育てがしたいと思える男性が見つかると良いですね(*^_^*) 地球が生まれて46億年、命あるものは一度も命のリレーに失敗していないという現実はやはり無視出来ないのではないでしょうか。ご自身だけの問題ではなく、今まで受け継いできたものの重みをどう捉えるかではないでしょうか。 もちろん、自分の子孫を残す事だけが正しい答えではりませんね。一人でも多くの子供が、自分の人生を幸福で満たす事が出来るお手伝いをさせてもらえるというのは、この世を生きる大きな動機になりうる事だと思います。人を残す事が、この世で最も尊い事だと思います。 ご参考になれたら幸いです。

noname#139153
質問者

お礼

>悩んだ時は初心に立ち返る事と、これからへ向けての選択と集中が必要ですね。 選択とは、選んだ事以外を「捨てる」事です。心を強くお持ちになってご自身が選んだ事に集中する事が出来ると、おのずと望んだ目標が実現するのではないでしょうか? 解りました。 子供を諦めたとき、私は精神的にも色んな意味合いでも「選択できる余地」はありませんでした。 その時、どれほど「選択できることの幸せ」を感じたことか・・・。 ですから、今、自分の足で立ち、自分の頭で考え、自分の人生を歩んでいける、 このことに、私は幸せを感じております。 >人を残す事が、この世で最も尊い事だと思います。 これは叶うかわかりませんが・・・ 女性に生まれた喜びを味わえる日がくればいいです。その喜びを分かち合えるパートナーとともに・・・。 素敵なご意見をありがとうございました。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.8

【人生経験の豊富な方々にアドバイス頂ければ幸いです。】 マ、今年還暦にもなるし、子供二人いる働く母をやってますので、 一応、人生経験・・・豊富でしょうから、一言だけ。 【私は26歳で始めて妊娠をしましたが、当時の彼の強い希望により諦めました。】 ココ、ものすごく引っかかります。 命を、「カレの強い希望」によりで・・・というと、あなたの意志はないの? 最終的に、あなたが拒否したって別に、良かったわけでしょう? イエ、別に、愛情(カレに対する)とか、経済的な条件とか、肉体的な問題とかではなく。 希望すれば、あなたの{強い意志(たとえシングルでも)」があれば、生むことは可能だったという、ただの可能性の問題ですガ。 つまりは、カレが言ったから、希望したから・・・ッテ、最初からあなたに意志はないのか?というコト。 なぜなら、 【出産や年齢のことは忘れ、資格取得に突き進んで良いのでしょうか? 本当に、その仕事に就くことが、私の幸せにつながるのでしょうか? 就きたいという志とモチベーションは高いですが、それで一生独り者だったら、結局は幸せにはなれないと思います。私は何を優先すべきでしょうか?】 申し訳ないが、実にくだらない悩みです。 ダッテ、最初から、困難で時間がかかるということは読み込み済みで、「資格取得」と人生計画でしょう? たまさかに、「男」が現れたから それも、あなたの「資格取得」を強く援護する人だから・・ッテ、さらに相乗りしてのその人に「こども」ですか? あなた自身が相手の望んでいる方向といつもずれることを、ずれてから、要望しているようにしか見えない。 そして、自分が出来ない、あるいは悩むというのは相手が悪いというように思い込んでいるとしか。 ついでに申し上げますが、地球人口は増えてます。 つまり、どのような状況であれ、こどもはドンドンと生まれている。 あなたがジャンヌダルクのように立ち上がらなくてもです。 そして、あなたが母にならなくてもです。 妙に、自分に「過大な責任」を負うことを決意しても、正に等身大のことを忘れている。 つまり、世間的な成功も欲しいから「資格取得」も目指したい。 さらに、男も欲しい、子供も欲しい、それらを躊躇させたのは最初はこどもをおろさせた、26のときの男で、 「資格取得」を目指しているときに「こどもを欲して、それを断念させたのも、また、別な男。 あなた自身が決めてそして、なすことは何もないのですか? 女には自分で決めて、誰のためでもなく、誰のせいでもなく、己の責任でなすべきことがあります。 そして、結果も自分の命とともにあることです。 自分の体でなすことは、資格試験を受けることも、子供を生むことも、おろすことも、また、自分の命と、ともにあることです、死ぬまでね。

noname#139153
質問者

お礼

ここで、あなたにお会いできて、本当に良かったです。 私の欠点を見事に突いてくださり、何だか、元気をもらいました。 あなたは、私の「男が出現する度に振り回される意志のなさ」に嘆いておられるのでしょうか。 26の時・・・何もかも、私は子供でした。 「一人で、全て子供の人生を背負えない」これが、その時の選択の理由です。 だから、一人の足で立って歩けるようになりたかった。 子供は欲しいけれど、やはり、私にとっての「自立」となる資格を取ってからですね。 やる気が出てきました^^ >自分の体でなすことは、資格試験を受けることも、子供を生むことも、おろすことも、また、自分の命と、ともにあることです、死ぬまでね。 素敵な言葉ですね。 私の母と回答者様は同じ歳ですが・・・。こんな強くたくましいお母さんって素敵ですね。 私は、母の愛情不足で育ったので、自分自身がとても(未だに)母の愛を求めすぎているところはあります。 でも、本当に幸せを感じるときは、やはり、いつの日か、自立した私が、自分の手に、自分の子を抱いたときだと思います。 素敵な回答をありがとうございました。

  • rapisupyon
  • ベストアンサー率39% (908/2278)
回答No.7

既婚、二児の母です。 結婚、妊娠、出産、育児・・・これらは、女性にとって、人生そのものです。 あなたが、いろんな葛藤をしてしまうのは、当然です。 あなたは、家庭を持ち、子供を持つことが何よりの幸せであり、自分の全てをかけても築き、守りたいものだとはっきりと強く言えますか?? 子供を持てば、今までの生活とは全く違って、24時間365日ずっと子供中心の生活となります。 あなたの時間やお金は、何一つありません。 そして、どこにいても、どんなことがあっても、常に子供、家庭を向きながら生きていかなくては、家庭や子供は守っていけません。 だからこそ、あなたにとって、自分の全てをかけるだけの価値を、結婚や子どもに見出せるのかです。 10ヶ月間、心身ともにいろんなリスクや負担を背負って、おなかに命を宿し、死ぬほどの思いをして、身を削って子供を生み出し、その後は、自分の全てを子供に注ぎ、子供を一人前にする・・・それが、母親です。 男性にも、男性としての責任や役割があり、重要ではありますが、子供を命がけで産むのも、育児の中で常に子供と直接向き合っていくのはやはり、母親です。 あなたにその覚悟がないのであれば、今の段階で、子供を産むことはやめておくべきです。 でも、もし、自分の夢や資格取得なんかよりも、子供を持ち、育てることのほうが幸せであり、自分にとっては大切だと強く思えたら、子供を持っても後悔しないと思うのです。 両立することは本当に大変だと思います。 親や相手の男性の全面的協力は必須でしょうし、子供にだって、小さなうちからたくさんの我慢や理解、協力を求めなくてはいけないでしょう。 果たして、あなたは、それで幸せを感じられるのかどうか・・・子供に我慢や協力をさせている部分をきちんとフォローして子育てしていけるのか・・・相手の男性は、本当にあなたを心身ともに全面的な受け皿となり続けてくれるのかどうか・・・。 相手の男性が、あなたが命がけで、自分の全てをかけて自分の子供を産んで、育ててくれるということに対して、感謝し、夫として、父親として、あなたと子供をいろんな意味で死ぬまで守り抜いていってくれるほどの覚悟と責任があるのかも大切ですよ。 それくらい、女性にとっての出産、育児というのは、大変なことなんです。 一人の人間の命と人生を、親である自分が背負っているのですから。

noname#139153
質問者

お礼

ベストアンサーに選ぶべき回答でした。 >あなたにその覚悟がないのであれば、今の段階で、子供を産むことはやめておくべきです。 今の私に、その覚悟はありません。 私も母が仕事人間だったので、母の愛には飢えて育ちました。 だから、回答者様のご意見は痛いほど解ります。当然「産めばいい」というものではないし、 産んでからが問題です。 他のご意見で、26の時、無責任にでも、産んでもよかったんじゃない?という女性からの意見がございましたが、 私は真っ向から反対します。 産んで、辛い思いをするのは子供ですから。それほど無責任なことはできない、子供に辛い思いをさせられない、という思いも、当時、強くありました。 >もし、自分の夢や資格取得なんかよりも、子供を持ち、育てることのほうが幸せであり、自分にとっては大切だと強く思えたら、子供を持っても後悔しないと思うのです。 今の、私がこのように思うことはありません。 だからこそ、今は資格を取ろうと思います。そして、もう一度、母親としてきちんと、ご回答者さまのようなセ金柑を受け止めた状態で、子育てについて考えられるようになったら、考えたいと思います。 素敵な素敵な回答をありがとうございました。 回答者様のお子様方は、とても幸せだと思いますよ^^お幸せに!!

noname#130365
noname#130365
回答No.6

ご質問を拝読しました。 『主体性のない人だな』というのが正直な感想です。 前の彼との子どもは彼の強い希望で諦め、今度は今の彼が産むなというから産めないなんて… >世界中の戦争の遺跡を見て歩き、やはり、「母性」を理解し、子供に喜びを与えられる仕事を見つけ、それに一生を捧げる事で、産めなかった子供に償いたいと思い、ある資格を取るために必死に勉強を始めました。 「母性」って、世界中の戦争の遺跡を見て歩いただけで理解できるものではないはずです。 本当の母性を理解したかったら、貴女の子どもを産んだ方が良いと思いますよ。 >産めなかった子供に対して、私が「世の辛い思いをしている子供を幸せにできる仕事」に就けばせめてもの償いになるのか それは違うでしょう。 貴女が貴女らしい人生を歩み幸せになること、それが産めなかったお子さんへの一番の供養になると思います。

noname#139153
質問者

お礼

>前の彼との子どもは彼の強い希望で諦め、今度は今の彼が産むなというから産めないなんて… 今の彼は産むななんて、一言も言っていませんし、私は何一つ、諦めていません。 >「母性」って、世界中の戦争の遺跡を見て歩いただけで理解できるものではないはずです。 本当の母性を理解したかったら、貴女の子どもを産んだ方が良いと思いますよ。 ここは、言葉足らずでしたが、母性は「子供」を宿ったときに、(体の変異で直ぐに気付きましたので) たった少しの間、一緒に居ただけでしたが、母性は十二分に味わいました。そういう無念さや、命に対して、報える生き方がしたい、と思い、命に対する畏敬の念を持って、戦争の遺跡を訪れました。 言葉足らずで申し訳ございません。 ただ、自分の人生にとっては辛く悲しい思い出ですが、糧になっていると思います。 >それは違うでしょう。 貴女が貴女らしい人生を歩み幸せになること、それが産めなかったお子さんへの一番の供養になると思います。 そうですね。何か、幸せかは解らないけれで、今、私は幸せなんだと思います。 子供のお陰で、人生の目標が幾つもできたのですから。。。 素敵な言葉をありがとうございました。

回答No.5

どうしても、その資格を取って仕事がしたい。 というのであれば、自分の子供は諦めた方が良いのでは。 それだけ難しいとなると赤十字とかお医者さん系ですかね? 資格を取って子供を産んで、世界中の子供を幸せにする仕事をしてるのに、 忙しすぎて自分の子供に愛情注げないって事になりませんか。 産めるでしょうけど、育てられますか。 女性としての幸せも味わいたいというのであれば、 「世の辛い思いをしている子供を幸せにできる仕事」 という答えは一つじゃないですよ。

noname#139153
質問者

お礼

ボランティア精神の要る仕事です。 だからこそ、やりがいのある仕事です。 >どうしても、その資格を取って仕事がしたい。 というのであれば、自分の子供は諦めた方が良いのでは。 そういう人生になるかもしれませんね。 その選択だって、子供に対する誠意だと思います。 >忙しすぎて自分の子供に愛情注げないって事になりませんか。 産めるでしょうけど、育てられますか。 これは、大丈夫です。 目に入れても痛くないくらい、可愛がる自身があります。 やっぱり、欲張りだけど、全部叶えたいです^^ 今日、相談したおかげで、やる気が出てきました。 人生前向きに、幸せになれるようがんばります。 素敵な回答をありがとうございました。

noname#149158
noname#149158
回答No.4

命の重みに関しては自身ありませんが、とりあえず、59kgのおっさんです。 あなたののぞみは結婚し子を持った普通の生活としか読めません。 貴方の書いた文字をよく読んでください。 でしょうか?でしょうか?でしょうか?ではその?に対して答えることは 難しいです。人生経験豊富な人は???から始まって、、であんたはどう したいの?となるのが目に見えるようです。だから、、と同じループが 読めます。これは26の時におろした時とは切り離して、今から私はどうした いのか、素直に書いてみた方が良いと思います。 わからん人のはげのおっちゃん。大サービスやでー、笑えよー。

noname#139153
質問者

お礼

笑えんな-、悪いけど(笑)。 でも、ここに質問して >これは26の時におろした時とは切り離して、今から私はどうした いのか、素直に書いてみた方が良いと思います。 こんなアドバイスいただいて、前向きな気持ちになれました。 有難うございました。

  • otaku37564
  • ベストアンサー率38% (1158/3005)
回答No.3

なら男がクソなんだわな。 私は、子供生ませた女は今の女房しかいない 女房も、昔は夢追いかけてたTV局のチーフプロデューサ 番組を作りたくて 勉強して AD時代泣きながらこき使われて Dになって チーフになってだった。 で、結婚したときに「仕事するのが夢だったんならどこまででも続けなさい」と約束させた。 こっちも自立して会社持って仕事した。 でもそれから5年たったとき、嫁が赤ちゃん産みたいから 今月で仕事をやめると言い出した。 「夢はいいのか?」と聞けば「赤ちゃんは一生に1度か2度しかチャンスは無い そのチャンスを捨てるのはいやだ」と言って来た。 それまで必死にやってきた苦労も知ってるし、やめるのにも私の前でさらっと言ってたけど 相当悩んだろうと思う。 だから俺は、嫁が今度は好きなだけ子育てに集中できるように、自分の金も時間も全部上げた。 俺の子供を産むために夢捨てたんだから、責任とるのが男ってもんだろう 俺なんか夢は45歳の誕生日に死ぬことなんだから 金も要らなきゃ命も要らない 毎日2時間の睡眠を1時間にしてでも洗濯と食事と掃除は俺がやってるよ。嫁は料理がド下手糞だから。 悪いけど嫁には一切働かせてないよ。好きなだけ子育てに集中させてる。 これが好きあった男女ってもんじゃないかな? あなたの好きになった男は夢だ理想だ何だって 資格取れとかいってるけど あなたの子供生みたいっていったらダンマリだろ? 子供生めるチャンスふいにして資格取れだろ おかしくない? それともあなたに恋愛感情やら全く無いんじゃない? 夢かなえさせてやるから 子供つくるの捨てろって これが子供を救うような仕事する人間の いいざまかね? こんなん男女の関係じゃないね 希望を達成させりゃオールオーケーの偏屈と自分のことも自分で決められない指示待ち人間じゃない? そんな人間に ご大層に世界の子供を幸せになんて 正直へドがでるね。 手前の家族があって責任があって 人様の子供あづかれるるんじゃないのかな 未経験者大募集の事務仕事じゃないんだから まずは子供立派に育ててから人育てなさいよ。

noname#139153
質問者

お礼

そうむきにならんでくださいな・・・。 人は夢があり、希望があり、一生懸命生きたって、どうなるか解らない。 いくら子供を産みたいと願っても、産めない人生だってあるし、産むことが全てでもない。 産むことで、仕事に支障でるかもしれない。子供にも辛い思いさせるかもしれない。 >手前の家族があって責任があって 人様の子供あづかれるるんじゃないのかな 未経験者大募集の事務仕事じゃないんだから まずは子供立派に育ててから人育てなさいよ。 気持ちは解るけれど、違うと思う。 教師になりたいという人に、「親になってから教師になりなさい」と言っているのと同じことですよ。 ただ、情けない話ですが、私は、一度大切な大切な命を失って(失いたくなかったし、守りたかった)、ふがいない自分を責め、自分自身も死に掛けたので、自分の手に子供を抱けないまま、人生を終える運命になったらどうしよう・・・って不安で不安で仕方ないんですよ。男性には、こういう女性の性は理解できないかもしれない。でも、あなたの奥様はきっと私の気持ちを理解できると思います。。。 そりゃ、他人様の大事な子供に幸せを与えたいなんて、思っても、自分がその時幸せじゃなかったら、そんな大層なこと、できっこないって解っています。 でも、あなたがたご夫婦が一生懸命、相手を労りあい、一生懸命生きている姿は伝わりました。 私の彼も、私が自分の夢を叶えていたら、いくらでも子供を産んでいいと言いました。 あなたの文章を読み、彼の気持ちもなんとなく解りました。 私も散々言われました。「ひとつづつ、夢は一緒に叶えよう」と。 彼はあったか~~いいい男なんです^^ だから、私が資格をとるまで待ってくれているはずです。 私、あなたを攻撃してるんじゃないんですよ(笑) あなた方ご夫婦の姿を聞かせていただいて、とても勇気をもらいました。 やはり、少なくとも今は資格に向ってひたすら進みます。 今、この夢を捨てたら、一生の中で、この夢を叶える日は来ないと思いますが、 赤ちゃんを授かりたいという思いは、もうちょっとだけ余裕がある気がします。 本当に、あなた方ご夫婦は素敵ですね!!愛し合ってる二人が本当に羨ましいです。 もし良かったら教えてくださいませんか?奥様はいったい幾つのときに、「やはり出産は今しかない!」と思われたのでしょうか?

noname#130417
noname#130417
回答No.2

私が結婚する前から仲良くさせていただいていた、商店街の小さな店のご夫婦がいます。 20歳の当時ですでに私より一回り以上の年齢だったので、30代の中ごろのご夫婦です。 その二人は不妊治療を続けていて、10年があっという間に過ぎたと言ってました。 ご主人いわく「生活を切り詰めて治療費を捻出し、二人の子供への思いだけで今まで来た、でももう奥さんの年を考えると、頑張っても5年あるか無いかだと思う。 今になったら引くに引けなくなってしまった、これまで費やした時間・お金・そして期待が全部無駄になる気がして、完全に無理とわかるまで諦められないって」話してくれました。 そして結婚すると報告した私にも言ってくれた言葉があります。 「健康な男女が結婚して、子供が授かるのは自然なこと、それを後3年ぐらい新婚気分を楽しみたい、という気持ちで子供を作らない夫婦も増えてきているけど、僕達夫婦から言わせて貰えば、その最初の3年に自然に任せていたのに、妊娠できなかったとしたら、そこから考えるべき問題がある。その年でならもし不妊治療に取り組まなければならないと知っても遅くない。 でも、あと少し二人でいようと時間を取ったばかりに、気付くのが遅くて後悔することになったら、本当に悲しいことなんだ、だから若いときにこそ、子供を授かるように考えるべきだと思うよ。」 私は二人の話が辛くて、今でも心が痛いです。

noname#139153
質問者

お礼

回答者様は心温かい方ですね。ご回答有難うございます。 私は反対に40歳になって、出産できない環境にいたら、財を売って「あしながおじさん」になりたいと思っています。

  • otaku37564
  • ベストアンサー率38% (1158/3005)
回答No.1

昔から「女は子宮で物を考える」といわれているけど、まさにあなたですね。 子供に対する欲求が大きすぎる 産まなきゃいけないという使命感に駆られている 確かに子供を産むのには「リミット」ががあります。 そして勉強するのには「リミット」がありません。 ただし、仕事というのには「リミット」があります。 あなたのやられたい仕事は何かは分かりませんが 知力体力が必要で「若くないと出来ない」のなら、もうあなたの体がその仕事の相応になっていないのではないでしょうか。 たとえ子供を産むのをあきらめて勉強して 仕事についても、その仕事で何年がんばれます? 2年?3年? こんな短期の欲求かなえて一生に一度の子供を産むリミットを捨ててもいいのでしょうか? あなたが望むなら あなたの人生ですから我々がどうということはありません。 男と女では考え方は違います。男は子供を産みませんから、腰が立たない年寄りになったって 理想を追いかけます。 でも女はとくに「子供を生む」という制限をかなぐり捨てないと男のようには理想を追いかけられません だから、妥協もするし、現実ばかりを考えます。

noname#139153
質問者

お礼

オタクさん・・・。 きっと男性ですよね。女性にとっての「出産の重み」をあまり理解されていない方とお見受けいたします。くれぐれも冒涜なさいませんよう、お願い申し上げます。 >2年?3年? こんな短期の欲求かなえて一生に一度の子供を産むリミットを捨ててもいいのでしょうか? 資格をとってからも、その仕事を極めようと思えば一生勉強です。そんな短絡的な問題ではない為、この場をお借りして質問させて頂いております。