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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:払い済み保険について)

払い済み保険について

このQ&Aのポイント
  • 払い済み保険のメリットとは?解約金や保障金について
  • 払い済み保険の将来への影響とは?年金原資への応用も可能
  • 余った保険料を利用してネット生命保険に加入する方法とは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.2

(Q)解約払戻金139万円を原資として、5.5%の予定入り利率で今後、解約金は増加すること (A)実際には、事務手数料などがかかるので、予定利率とイコールには なりませんが、ほぼ、予定利率並みと考えて良いです。 (Q)並行して積立配当金等精算額の26.5万円は、少なくともこの1年間の積立配当金年利率4.0%で増えることでよろしいでしょうか? (A)はい。そうなります。 (Q)キャッシュフロー表は某サイトで作成してみたんですが、それでいいのか?妥当なのか?それを今後の基準にして良いのかなあと思ってしまいます。 (A)キャッシュフロー表を作成しただけでは、役に立ちません。 まずは、シミュレーションです。 万一があったとき…… 夫様の収入を遺族年金にして、 死亡退職金、葬儀代を計算に入れて、 住宅ローンがあればゼロに、 生活費から夫様の分を引きます…… などなどの操作をすれば、万一のときのシミュレーションになります。 遺族の方が予定通りの生活をするためには、シミュレーションで出た マイナスを消さなければなりません。 その方法の一つが、生命保険です。 他にも、ご両親の援助を頼むとか、色々と方法はあります。 いずれにしても、いくらマイナスになるのか、ということが重要です。 それ以上の保障は、不要と言うことですし、 それだけの保障をしていないと、遺族の方が経済的に困ることになる、 ということですから。 ご参考になれば、幸いです。

shibaryuta
質問者

お礼

こんばんは、再度の回答ありがとうございます。 よく理解できました。シミュレーションも色々サイトがあるようなのでトライしてみます。どうやらたくさん入りすぎておるようなので、リストラ的に我が家の保険を見直してみます。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.1

Q1.特約はすべて消失し、165万円を原資とする、終身保険504万円に変化したということ。 (A)165万円ではなく、プラス配当金26万5千円の合計191万5千円 ではありませんか? Q2.2.165万円を原資として、4%の予定入り利率で今後、解約金は増加すること。かなり有利な貯蓄になると考えられること (A)はい。そのような考えが成り立ちます。 Q3.払い済み保険(終身保険)は今後、年金原資にも応用できること。 (A)これは分りません。保険会社によって、年金原資の最低金額が 決まっています。 それを超えれば、年金原資に使えることになります。 Q4.この方法はスマートでしょうか? (A)わかりません。 そもそも、質問者様にいくらの保障が必要なのか、わかりませんから。 もしも、5000万円の保障が必要ならば、そもそも払済にするどころか、 追加の保障が必要ですし、500万円の保障で良いのなら、 直ちに払済にして、保険料を浮かすべきです。 キャッシュフロー表などを使って、マネープランを立てて、 万一の時のシミュレーションをしなければ、いくらの保障が必要なのか 計算できません。 Q5-1.積み立て配当金の年利率について。これを予定利率と 呼ぶのでしょうか? (A)いいえ。違います。配当金の積立利率は、予定利率とはまったく 別物です。 予定利率は、そもそも保険料に対する言葉です。 契約時に決まっていて、変更できません。 Q5-2.これは勝手に「減率?」されたんでしょうか? (A)はい。配当金の利率は、保険会社が決めることができます。 そもそも、配当金を据え置くタイプの保険の場合、 配当金は引き出して、受け取ることが前提になっています。 配当金だけを引き出して受け取っても、非課税なのです。 保険会社に据え置くのは、建前上は、例外的な行為なのです。 だから、配当金と解約払戻金を同時に受け取ると、 せっかく非課税の配当金が課税対象に変わってしまいます。 ご参考になれば、幸いです。

shibaryuta
質問者

お礼

こんにちは、早速の回答ありがとうございます。いつもありがとうございます。 回答読んでご指摘のデータ見直したんですが、ちょっと違っていました。 解約払戻金139万円、積立配当金等精算額が26.5万円の解約時受取額は合計166万円弱でした。 また会社に確認しましたら予定利率は5.5%、積み立て配当金の年利率4.0%でした。当方で勝手に積立配当金の年利率=予定利率だと思っていました。 すなわち、2.は「解約払戻金139万円を原資として、5.5%の予定入り利率で今後、解約金は増加すること。」という理解でよろしいでしょうか?積立配当金年利率の4.0%ではないですよね?もし保証額の減額が可能ならば、極めて利回りはいいですね? また並行して積立配当金等精算額の26.5万円は、少なくともこの1年間の積立配当金年利率4.0%で増えることでよろしいでしょうか?この利率は平成7年からは減っていません。 おすすめのキャッシュフロー表は某サイトで作成してみたんですが、それでいいのか?妥当なのか?それを今後の基準にして良いのかなあと思ってしまいます。

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