設計図面
新築の家を購入することになり、予算から設計図が出来てきました。
最初の設計図で話は進みましたが、契約書に入ってきた図面と最初の図面とでは数値に多少の違いがあるのに気づき、後日業者に連絡したところ、古い設計図は処分してくださいと言われその他の、変更についての説明等は何も有りませんでした。
変更になった所は、窓の大きさや壁の厚さ、建具の大きさなどですが、最初の予算で設計したのに、最終的に窓や、壁などの厚さが変更になることは、最初の予算の仕様と後の仕様では業者の予算を浮かすための処置に思えて納得いきません。
最終的な契約書の図面に変更が有った時点で、業者の方から説明が有ってもよいと思うのですが何もなく、そのまま契約書に印鑑を付いてしまいました。でも、これは業者の詐欺みたいなものだと思うのですがどうゆうものなのでしょうか。
その時点で、変更に気が付かなかった消費者のミスなのでしょうか。また、建築の現場などではこのような変更は当たり前なのでしょうか。
教えてください。
お礼
参考にさせていただきます。 ありがとうございました。