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東海道新幹線乗車中に遭遇しました。
東海道新幹線乗車中に遭遇しました。 グリーン車に乗車中、読書灯を使用していたときです。 列車が走行中、読書灯の明かりをつけていたら、突然、明かりが一瞬だけ消えてまたすぐにつきました。 デッドセクションに入ったりするとよく起こる、電源切り替えのための電灯の消灯とは少し違うような感じがするのですが…。 なぜそのような事象が起こるのか、新幹線の車輛に詳しい方がいましたらお教えください。 ちなみに当該の車は300系です。 よろしくお願いします。
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集電装置のパンタグラフが架線から少し離れる場合があります。 その時に照明・クーラーなどが若干停止する場合があります。
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- yamazensan
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回答No.1
たしか、今書店で売られている東海道新幹線パーフェクトガイドの質問コーナーに載っていたと思います。 ちょっと立ち読みしただけなので良く覚えていませんが。
質問者
お礼
ありがとうございます。こんどその本を見てみます。
お礼
ありがとうございます。パンタグラフが架線から外れるから起こるのですね。疑問が氷解しました。