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14歳です 映画やドラマで実在しない物体などを映像上で作り出す人(vf

14歳です 映画やドラマで実在しない物体などを映像上で作り出す人(vfx)になりたいです   僕は洋画や洋ドラがとてもとても好きです!! て言うよりアメリカが大好きです。 で僕はデジタル視覚効果アーティスト(vfx)になってアメリカで仕事をしたくてしょうがないです・・・ しかし僕はまだ14(2年生)なので相談しても高校卒業してから考えなさいとと言われます でも今から何かやらないと気がすみません でもそういうことの知識は全くと言っていいほどありません・・・ 英語は頑張ろうとしていますが 他に何をしとけばいいですか? それとどのように進学したらよいかなどどんなことでもいいのでアドバイスをください お願いします。

みんなの回答

  • pupurr
  • ベストアンサー率18% (129/704)
回答No.3

  「ベクター」のサイトへいって フリーの画像ソフトをダウンロードしましょう  •CGA入門キットDOGA-L1 2002.10.10 という無料のソフトがありますから  遊んでみてください  飛行機でも作って、CG動画でもつくりましょう  また「MAYA」「アフターエフェクツ」などCG作成のソフトがありますから、バイトでもして買ってください。    まず、ソフトの操作を知るために、専門学校などに通う道もあります。  今できることは、、、ノートに好きなデザインをいっぱい書きましょう。  アメリカにいくために語学をするなら、1日3つずつ新しい単語を覚えましょう。  毎日デザインや絵も1つは作りましょう  少ない状態で毎日続けてみましょう。  長く続けるのは難しいです。  職業でできる人は、毎日できる人です。    下手でも失敗でも、毎日続ける事を目標にしましょう。  そういう力なら、今すぐやれて、一生使える事、持続力を鍛えることはできますね。    高校に行って、自分の作品をいっぱい作って行けば、道も情報も見えてきますよ。  基礎を学ぶのはどんな世界でも3年はかかります。体が覚えるには時間がかかります。  また、就職しても、毎日仕事という練習をしてると思うといいでしょう。  一生かかってその道のプロになっていく、自分を創っていくということがその世界に入るということですから、失敗を気にせず、数を作って勝負していきましょう。  大体は面倒くさいと途中でやめる人が大半です。  それでも続けていく人、本当に好きな人だけが残ります。  好きだということは、才能です。  CGの世界に生きたいという人は少ないですから、ある程度できれば、その道にいけるでしょう。  今 映像を作る人が重宝されている時代ですから、時代にあってると思いますよ。  ゲームが好きな人が、未成年で「ベクター」にゲームを作ってフリーで公開してますが、好きな人でしか作れないものがいっぱいありますね。  ゲーム好きの人や、小説を書く人や、曲を書く人など、いろんなジャンルに人が必要ですから、ぜひ大学や専門学校など、将来に向けて勉強してください。  コンピューターや物理、計算、語学、いろんな授業はすべて将来必要になると思いますよ。      

noname#120630
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

映像業界関係者です。 CGなども作ってます。 アメリカ勤務をしていた事もあります。 14歳でとてもしっかり将来を考えているのは偉いですね。 でも、少し焦りすぎている気もします。 まず、言葉について。 VFXになるというのは、言い方がおかしいですよ。 VFXとはビジュアル・エフェクツの略で、映画やテレビの画面効果技術(視覚効果)自体を指します。 そういう仕事をしている人はデジタルアーティストやVFXアーティスト、デジタルクリエーターなんて呼び方をします。 では、今出来る事は何か?ですが普通に勉強をして下さい。 国語、数学、理科、社会、英語の勉強です。 映画ばかり観るのではなく色々な所に行き色々な物を観たり、恋愛したり、絵を描いたりしてください。 なぜかというと、そもそも映像を作るには色々な物事を知っていないと作れません。 映像で観て得た知識ではなく実体験で得た感触匂い手触りなどを表現する仕事だからです。 特にVFXのような視覚効果は、光の特性や物体の形状、遠近感の出し方、図法、など書ききれない程の専門知識を必要とします。 専門知識を学ぶには、基礎学力が必要です。 基礎学力が無いと日本の物理本や海外の論文も読めません。 チュートリアル(手法説明を書いた文章)すら読めませんよ。 色んなことを実体験していない人は、表現の幅が狭く説得力のある絵造りも出来ません。 映画を観る事を止める必要はないですが、日本映画も観てみる事をお勧めします。 昔の黒沢明作品や五社英雄作品などハリウッドのハッピーエンドしかない映画では味わえない映像の斬新さや心の描き方が学べます。 実際ジョージルーカスやスピルバーグも影響受けてますから、というかパクってますからね。 今はとにかく好きな事をやるための基礎をしっかり学ぶ時です。 そして、夏休みなどの長期休暇があったらビデオカメラやデジカメ(画用紙と鉛筆でも構いません)を持って外に出かけ人や草花、景色、ビル、道路、ありとあらゆる物を観察しましょう。 友人と一緒にビデオ撮影してドラマを作っても面白いと思います。 進学は、美術系の授業が高校3年間授業カリキュラムにある学校なら問題ないと思います。 美術の先生は大体美大を出ていますので、映像や芸術学校に進学する方法を知っています。 仲良くなって相談してみると良いと思います。 映像を専門に学べる専門学校や大学もありますし、そういう所に入ってから留学するのも手です。 留学制度がある学校も少なくありません。 英語は、アメリカで生活しないと生の英語が身につきません。 日本の英語教育では、スラングやネイティブの言い回しは学べません。 最低でも生活するために大学に入れるくらいの英語力は必須です。 高校を卒業すれば、一応働けますので外資系会社に入って現地勤務を希望するのもありですし、お金を溜めて現地へ行ってレジュメ(履歴や経歴と作品集でアピールできるもの)を映像製作会社に送りまくるのも良いでしょう。 海外の映像系の大学に入るのも良いと思います。 欧米の映像大学には製作会社からのインターン(タダ働き)の案内が多く来ます。 インターンを頑張ってやって実績と信用をつくり、そのまま就職というケースも多いです。 欧米で仕事をする際に必要な事は、語学力は必須で自分をアピールできる事、他の人より自分はどう優れていて違った事が出来るか?どういう特技を持っているか?などが重要視されます。 日本人が好きな人並みとか他の人と同じだから安心って感じだと相手にされません。 良い意味でも悪い意味でも、個を重要視する社会なので。 欧米人の好みも理解した方が良いでしょうね。 アニメちっくなものより、リアルでマッチョなおっさんやムチムチボディーで化粧が濃いお姉ちゃんが好きな人種です。 まだまだ時間はあります。 VFXと一括りにしていますが、実はその中にも色々な業種があり細分化されています。 焦らずゆっくり勉強して、本当に自分がやりたい事を見つけてくださいね。

noname#120630
質問者

お礼

詳しい説明を本当にありがとうございます あせらずにゆっくり考えることにします。

回答No.1

中学時代から何かになりたい!と強く思う事は凄く良いことだと思います。 どんな視覚効果を作ってみたいですか? いま自分で出来る事を考えて作ってみて発表してみましょう。 文化祭やYouTubeや、何処でも良いので公開場所に上げてみてください。 より多くの人に自分の作りたい物を表現してみましょう。 インターネット上の海外映像作品展に応募するのも良いと思います。 まず自分が何をしたいかわかってる場合、それを多くの人に見せて下さい。 多分それを好きな人が集まってる場所に引き入れてくれるはずです。 今インターネットをやってる技術者は皆そうやって仲間を募ってきました。 まずは時期が早い遅いは関係ありません行動から何かが付いてきます。 Ustreamとかtwitterってやりますか? DJならぬVJやってる平野さんと言う方が最近映像関係で色々やってます。  http://ja.wikipedia.org/wiki/平野友康 同じ様な事をやってる人を色々と見聞きして、自分なりの表現を発表してみて下さい。

noname#120630
質問者

お礼

ありがとうございます。

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