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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロサンゼルス旅行について!)

ロサンゼルス旅行の質問と不安

このQ&Aのポイント
  • ロサンゼルスでの旅行について質問があります。時差ぼけや睡眠薬、持ち物、ドルの換金について教えてください。
  • ロサンゼルス旅行での時差ぼけについて、睡眠薬の利用方法と医療機関の相談先を知りたいです。
  • ロサンゼルス旅行での持ち物やドルの換金についてのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

時差ぼけは、正直言ってどうしようもありません #3のように現地の時間に生活を合わせると、時差ぼけ解消には良いと思いますし、 効果もあります。 体調や機内での過ごし方(寝方)が同じでも、時差ぼけするときとしないときがあります。 気のせいかもしれませんが、行く前の生活が不規則だったりすると、 逆に時差ぼけしにくいような気もします。 薬は日常的に飲んでいるならそれは持って行くとして、 それ以外に食べ過ぎの薬なんていかがでしょうか? 旅行になると食べ過ぎてしまいますし、基本的にアメリカの食事は量もカロリーも高いです。 私は日本では滅多に食べ物を残さないのですが、アメリカに行くときは残すように心がけています。 雨期にはまだ早いこともあり、日本と比べると空気は乾燥しています。 たとえば、ポテトチップスは封を切っても、何日でも湿気ったりしなかった覚えがあります。 でも、真夏ではありませんので、直前になったら天気予報を調べて、 日差しや乾燥の程度を見積もるのが確かだと思います。 両替は現地の方がレートは良いです。 たとえば、ドルに両替するときはアメリカ、ユーロにはユーロ圏で、円には日本で、 といったように現地通貨に両替するときは現地でする方がレートは良いというのが原則です。 もちろん、レートの他に手数料もかかりますので、手数料は場所によって大きく異なりますので、 現地のホテルとかで両替するなら、日本の空港の銀行で両替する方が良いかもしれません。 でも、現地の空港内の銀行で両替するのが確かです。 現金は$100もあれば十分です。 その半分の$50でも十分だと思いますが、余裕を持った方が安心でしょう。 それに、$100ぐらいなら、お土産などで使い切ることができるでしょう。 現金が一番必要なのはチップです。 チップは、ベッドには1泊$1で十分ですし、荷物を持ってもらっても$1~$5で十分 (ちなみに$5なんて払ったこと有りません)。レストランなどでカードを使う場合は、 チップは料理代金に追加してまとめて、カードで払うこともできるので、多分現金は必要有りません。 ベッドは払わなくても大丈夫ですが、ルームサービスや荷物を持ってもらったときは 相手が待っているので現金必須です。 それ以外だと、近くのコンビニで水を買うときとか、自販機でジュースを買うときも現金が必要です。 コンビニならカードは使えると思いますが、さすが自販機は無理です。 ちなみに$100は使うときにIDの提示を求められますので、 両替するときは$20札とそれ以下でもらいましょう。 あと、みんな何かしら失敗はしますので、気負わすに楽しんできてください。 それでは、良い旅行を...

masaki13
質問者

お礼

回答ありがとうございました! とても細かく書いていただいて助かります。 向こうには風邪薬と胃腸薬、絆創膏を持っていこうと思います。 みなさん、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#125540
noname#125540
回答No.5

No.2です。 ユーロは日本で両替するほうが得なことが多いですよ。 米ドルもそうだと思いますが・・・・。というかむしろ米ドルのほうがその傾向かも。 この2つは日本国内でも流通量(取扱量)が多いから他の通貨とは事情が違うんだそうです。 しかしラスベガスのホテルかカジノは日本よりレートがいいんだそうです。 http://okwave.jp/qa/q2281030.html http://okwave.jp/qa/q5275512.html

noname#121948
noname#121948
回答No.3

時差ボケ対策は 暗くなったら寝て、 明るくなったら起きてからだを動かす。 これが一番。 どうしても薬の力が借りたいのならば ドラッグストアにドリエルが売っているでしょ。 乾燥対策よりも 水分補給対策のほうが百倍大事。 支払いはカードで十分。 現金は200ドルで余ります、私の場合は。 両替は日本でしましょう。

noname#125540
noname#125540
回答No.2

米ドルは日本国内で両替でOKですよ。 米ドルとユーロは日本国内が得、それ以外は現地両替のほうが得、と言われております。 出発空港の両替所でもいいし、最寄の銀行や郵便局で外貨両替をやっている支店があればそこでもいいし。 米ドルならどこの外貨両替窓口でもたいてい置いているでしょう。それ以外の通貨だと要確認ですが。 外国では大きな額のお札の使い勝手が日本ほど良くないので、20ドル以下の小額紙幣を組み合わせるのが良いです。現地で買い物してお釣りに1ドル紙幣をもらったらチップ用に少し貯めておくと良い。 銀行によっては100ドルパックとか300ドルパックみたいなのが作ってありますが、こういうのも10ドル、5ドル、1ドルなど紙幣を混ぜて組み合わせてあります。 海外旅行が初めてだそうなので流れを書いておきますが、 (1)空港ビルに入る時にパスポートチェック→(2)出発ロビーのカウンターに行く→(3)預け荷物のセキュリティチェックと搭乗チェックイン、荷物預け→(4)機内持ち込み荷物と人間のセキュリティチェック→(5)出国審査→(6)搭乗待ち合いロビーへ。 だいたいこんなものか?抜けてたらすみません。 とにかく、(3)と(4)の間に時間があるのでそこで買い物したり両替したりできます。あんまりのんびりしていて飛行機に乗り遅れるといけないので、ギリギリまでいないほうがいいですけどね。 (2)~(6)でもしょっちゅうパスポートを提示する機会があるので、すぐ出せるようにしておいてください。ツアーならツアースケジュール表も出せるようにしておくと何か確認する時に安心です。 持って行く薬は、たとえば風邪薬とか胃腸薬とか救急絆創膏とか。 成田空港のサイトです。    ↓ http://www.narita-airport.jp/jp/ http://www.narita-airport.jp/jp/security/index.html

回答No.1

個人的には時差ぼけの原因としては、成田発の西海岸便はだいたいが夕方出発で9~10時間なので、到着時刻は日本時間でいえば、深夜1時~3時くらいになります。 普段で言えば、そろそろ熟睡という時刻に現地に到着してそれが現地時間の午前中になってしまいます。 それで旅の初日を過ごすので、現地の夕方ころには眠くて眠くて仕方ないということだと思います。 個人的な時差ぼけ対策は、出発前日の夜はほぼ徹夜状態にするなり出発日に早起きをするなりして、飛行機が出発したらすぐに眠れるようにしておきます。 現地についたら、どんなに眠くても頑張って午後10~11時までは起きてます。 これだけでも二日目にはほぼ時差ぼけは抜けます。 薬に関しては、もちろん現地でもいくらでも調達は可能ですが、日本と同じものが売っているとは限らないので、普段から使っているものがあればそれを持っていくほうがいいと思います。 現地のものは変に強かったりで肌に合わないことも考えられます。 ドルへの換金ですが、ほとんどがカード払いするつもりであれば、一日せいぜい20~50ドルくらいしか必要ではないと思うので、100~300ドル程度換金すればいいでしょう。 換金場所によって若干レートは変わりますが、2円違っても数百円の違いです。 どうせ空港には早く着くと思うので、日本の空港で換金すればいいのではと思います。