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時差ぼけ対策

以前ヨーロッパへ海外旅行に行った際に時差ぼけ対策をしたのですが、ほとんど効果をなしませんでした。 原因はよくわかりませんが、寝る時間を設定していても、慣れない機内での睡眠では、充分な睡眠にならなかったのかもしれません。 そこで、遠い国に行った際に時差ぼけ対策をして、うまく成功された方、またそのような方の話を聞いたことがある方は、どのような工夫をされたか教えてくれませんか?

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  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.4

事前にいろいろと対策をされている方もいらっしゃいますが(睡眠時間帯を変えるなど)、フライト中もそれに合わせないと効果がないんじゃないかと言う気がします。 機内では、東回りで夜をまたぐのであれば、とにかく寝ておくことです。 西回りは、昼間がずっと続いたり、到着しても夜になったり、夜がまだ長いので、あまり寝ないでもよいように思います。 西回りは、多くの方々も経験上、楽なんですね。 大事なのは到着してからで、まだ昼のうちであれば、眠くなっても横になって眠ってはいけません。(運転や仕事で、どうしても眠気が出た場合は多少の仮眠は仕方ないですが。) そして、翌朝がポイントだと思います。朝起きて日に当たること。 日光で身体のリズムがリセットされるという説がありますが、やはり、その土地での自然の周期に早く同調させるには、日の光を浴びることです。 朝は早起きして、夕方の眠気はなるべく我慢する、日本からアメリカへ行く場合は、この方法で対処しています。 ごく短期間の出張や、働くのが昼からでいいような場合は、時差を気にしないで過ごすという方法もありますが、現地で何か他の事をするのであれば、昼まで寝て夜起きているんじゃ、楽しめませんね。(笑)

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  • star55_
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回答No.8

私はこれまで何度も海外短期滞在の経験がありますが、 右回りでも左回りでも時差ボケはなったことがないですねぇ。 私は、飛行機に入ったら行先の時間しか見ない。 ヨーロッパへ向かうときには、 すぐに時計を現地の時間に合わせてそれだけを見ます。 無理に寝ようとはしません。(でも、結局自然に寝たりします。) で、帰国するときには、日本の時間だけを考える。 ですね。 出発地の時間はまったく考えません。 結構、このやり方はいいと思いますよ。

  • mankiti22
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回答No.7

私も調べてみましたが、基本的に時差ボケを防ぐ方法は無いそうです。陽を浴びる問題と睡眠の問題が両方同時にかかってくる問題ですから、根本的に矛盾した問題だからとか。 慣れによる物も有るでしょうが年齢や体調や性別によってその時の対応ってのも変わってくるでしょうから「これが良い」と言われてもその人には合わない場合も有るのだそうです。 私は時差ボケがひどく、一度ファーストクラスでロンドン、そこからベルリンに行きましたがファーストで10時間位寝ても時差ボケして2日目は昼間っから睡魔に襲われっぱなしのやられっぱなしだった経験から「眠くなったら寝る」を対応方法にしています。また、2日目には確実に来るのが判っているので2日目午後に観光等は一切入れず、ホテル付近を散歩して陽の光を浴び、眠くなったらホテルに戻ってすぐに寝るスケジュールを組んでいます。 時差ボケは生き物として当然の話ですから無理しないスケジュールを組むのが良いかと思います。

  • hermes7
  • ベストアンサー率38% (50/130)
回答No.6

職業柄、時差ボケで悩んでいらっしゃる、方が書いた本です。 お近くの図書館で本を読んでください。 図書館のパソコンで、『機長』と入力すると、何冊かヒットします。 その中に、乗客にお勧めの時差ぼけ対策や機内や現地のお勧め情報など、読むだけでおもしろい内容がたくさんあります。 気に入った本を見つけて、借りてください。 何度も海外に、行きたくなってしまうかも♪

回答No.5

ヨーロッパ(フランス)に住んでいるので、何度も日本との往復はしていますが・・・時差ボケしませんね。。 私はとにかく飛行機の中で寝ています。(行きも帰りも) いつも、往復とも15時頃着の便だったと思いますが、夜は早めに寝て翌朝は健康的に7時頃には目が覚めます。 普段朝に弱い方ですので、もしかしたらこれも時差ボケの一種なのかもしれませんが・・・(汗) なので、私はヨーロッパに来る友人がいると飛行機の中でできるだけ寝ることをお薦めしていますが、、到着時間などによって変わってきますよね。 また、うまく機内で眠れない人もいるようですし・・・。 なんだか参考にならない意見ですみません。。

  • DOCTOR-OA
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回答No.3

結論はないと思います。 有ったらノーベル賞???。(チョット大げさ) 人それぞれ性格?、体質、体調、年齢他異なります。 私の場合時差ボケは欧州、南米、北米どちらでも有りません。

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.2

時差ぼけ対策は、現地への到着時間によって方法が変わります。 私の例では、行き先にかかわらず、午前中に着く便が一番ツライです。機内でよく眠れなくて疲れているところに、さらに1日起きていなければならないから。 先日、機内では特に何も対策をしなかったのに、「着いてあとは寝るだけ」の時間帯に着いたら、翌日からとても楽でした。(ヨーロッパでしたが) 先にタクシーのこと聞かれてる方ですよね?18:30にJFKに着く場合のことでよいですよね? 着いてからお仕事がある雰囲気ですので、機内ではできるだけ寝られるといくらか楽かとは思いますが、「寝なくちゃ」と頑張ると苦になるので、眠くなかったら寝なくても・・・着いてからのお仕事中が若干たいへんなだけです。 着いた日は夜更かしはせず、可能ならば21時でも22時でも、早めに休んでください。 きちんと目覚ましをセットして、現地時間の朝に目覚めれば、あとはもう大丈夫です。

  • furue6295
  • ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.1

あくまでも、僕の経験ですが。 アメリカに行った際にやったのですが、向こうに到着時間で色々とズレがあると思いますが、僕は昼頃に到着しました。 ・前日に寝ないで夜更かし ・飛行機の中でも、出来る限り寝ない ・着いたら、体を動かす です、僕は向こうに着いてから運動とかして、晩飯をお腹いっぱい食べて寝ました。 あんまり参考にはならないと思いますが・・・(汗)