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ベルリンの大学とgoogleが自動運転車を試作したようです。
ベルリンの大学とgoogleが自動運転車を試作したようです。 http://www.excite.co.jp/News/odd/E1287122085360.html http://response.jp/article/2010/10/15/146435.html 完全自動運転車が市販されるまであと8年のようです。ところで 道路工事などで片側交互通行している時、車は工事の人やサインをどうやって判断できるのでしょうか。
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金額さえ考慮しなければ 明日にも実用です この記事は ストリュートビューと 小型汎用ラップトップを使用するのが 画期的で 低価格での実現を目指す物です 認識動作にはいろいろな方式があり それも実証研究中です 一般的には パターン認識で パターン外表示で 障害物と認識します 固定物や移動障害物の認識もさまざまです
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- santana-3
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現段階では「障害物があると止まる」としています。 ですから道路工事も障害としてその手前で止まります。 そしてそれで終わりになるでしょう。(要するに実用段階ではなさそうですね)
お礼
現段階では止まって終わりかも知れませんが将来どう解決するのかなと思ったものですから質問しました。 #1の回答にあるようにある程度サインを統一しておかなければならないようですね。 ありがとうございました。
>道路工事などで片側交互通行している時、車は工事の人やサインをどうやって判断できるのでしょうか。まだ、判断できないでしょう。 ですので、完全自動運転は「決められた条件のコース」においては可能でしょうけれど、公道での自動化はまだまだ先になると思います。 完全自動運転を可能にするには、工事のサインなども規格を統一しておかねばならないでしょうし、信号機などももっと高機能として通信機能をもたせないと、接近してくる緊急車両などへの対応をどうするのか?ということも考えないとなりませんから、パトカーや救急車、消防車なども自車位置や進行方向を周囲に発信する機能をつけたり…。 それらのインフラがかなりの部分整ってから、自動運転が可能になり、数年後であれば「運転の補助としてお使い下さい」程度でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 >工事のサインなども規格を統一しておかねばならないでしょうし 逆に言えば規格を統一すれば可能ということですか。 工事の人が振っている赤い棒がウィーだったら認識できるかも。 >それらのインフラがかなりの部分整ってから、自動運転が可能になり、数年後であれば「運転の補助としてお使い下さい」程度でしょう。 参考サイトによれば自動運転は既に可能となっているようですが。もっとも日本ではありませんが。
お礼
回答ありがとうございます。 >金額さえ考慮しなければ 明日にも実用です すごい。完全自動運転車の技術はクリアしてるんですね。 最近日本もストリートビューエリアが急速に広がってますね。 Google頑張れ、みちびき頑張れ。 >認識動作にはいろいろな方式があり それも実証研究中です 取りあえず試作車があればあとは改良あるのみですからね。楽しみです。