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昔の防虫剤?たんすに木の枝がいっぱい
明治ごろのたんすだと思うのですが 最近あけたところ 中から30センチくらいの小枝がたくさん出てきました。 そのたんすに入っていた服は昔のものにもかかわらず虫がついていないものもあり驚いています。 同じく戦後すぐくらいのたんすで、しょうのう等が入っていたものはもっと服が痛んでいるのです。 思うにこの枝は防虫剤の代わりだったと思うのですがどうでしょうか? だとしたらこれは何の木でしょうか?
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noname#4923
回答No.1
クスノキではないでしょうか。 樟脳(しょうのう)の原料です。
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- old98best
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回答No.2
クスノキだと思います。 元々の樟脳はクスノキから取った物です。 現在では、化学薬品の合成された防虫剤でも「樟脳」と名乗っても不正表示では無いとされているようですが…
質問者
お礼
現在売っている樟脳よりずっと本物の木のほうが性能がいいのですね。何十年ももつなんてびっくりです。
お礼
そういえば昔家にクスノキがあったきがします。そうでしたか。ありがとうございます。